Veeam Business View 2.0のリリース


Veeam Business View 2.0がリリースされました。Business Viewはフリー・プロダクトで、企業にVMware vSphere (とVI3)の環境をビジネス的な視点で提供します。

VMのカテゴリーではBusiness Viewは下記の例のようにビジネス・グループ別のVMware vSphere環境での消費を表示できます。

Business View 2.0には次のような新機能があります。

●ダイナミック・グループ(Dynamic groups):ダイナミック・グループは以前のリリースで利用可能だったスタティック・グループを補完する新しいグループ・タイプです。ダイナミック・グループは追加、削除、またはBusiness Viewと自動でグループ・メンバーシップをメンテナンスする条件式が可能です。

●アトリビュートのオフライン・シンクロナイゼーション:外部システムとCMDB(content management database)からのアトリビュートのマッピングが可能です。最適な利用方法はActive Directoryとのインターフェイスです。この機能によりBusiness Viewのカテゴリー化はActive Directoryと同期化できます。これはカスタム・アトリビュートのCSVファイルとのスクリプト経由でActive Directoryのコンピュータ・アカウントをエクスポートすることで行われます。これらは vCenterコレクションがすべてのアトリビュートを継続的に同期に保つように稼動するそのたびに稼動し、インポートします。これは下記の図のようにコンフィグレーション・パネルのImport/Exportセクションから行われます。

●新規ルール:ルール・エンジンにより特別なユーザ指定基準を使用するための追加基準が可能。これはパワー状況、vCPUカウント、ディスク・サイズ、メモリー量、VM名同様にゲストOSなどのVMコンディションを表示します。このコンディションはBusiness View内でのホストとストレージ・オブジェクトに適応されます。

●カテゴリー化の拡張:ホスト、クラスター、ストレージ・リソースがカテゴリーに定義できます。以前のリリースではVMのみカテゴリー化に使用することができました。

●新規ダッシュボード:Business Viewのメイン・ページは単一のビューですべてのカテゴリが表示可能になりました。

Business View 2.0はフリー・プロダクトでVeeamのWebサイトからダウンロード可能です

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