カテゴリー別アーカイブ: VMware

VMware, 技術白書「The VMware Reference Architecture for Stateless Virtual Desktops on Local Solid-State Storage with VMware View 5」を発刊

VMwareは4月24日に技術白書「The VMware Reference Architecture for Stateless Virtual Desktops on Local Solid-State Storage with VMware View 5」を発刊しました。 http://www.vmware.com/resources/techresources/10278 これは必要なデスクトップ仮想化のIOPSの大部分の負荷を軽減するために、物理ホスト内のローカルのSSD(solid-state drives)の使用を紹介するものです。

VMware vSphere用のフリー管理ツール

WMworld 2011で紹介されたVMware vSphere用のフリー管理ツールの一部です。 ●vSphere Plugin Wizard by Ricky El-Quasam vCenterへのWebのプラグイン http://read.virtualizeplanet.com/?p=229 ●vDisk Informer by Ricky El-Quasam どの仮想ディスクがスペースを消費していて、パフォーマンスにインパクトを与えているか。 http://read.virtualizeplanet.com/?p=366

リモートVMwareディザスタリ・リカバリ(DR)サイト構築

仮想化を利用する企業にとってディザスタリ・リカバリ(DR)プランは必要なものですが、まだ導入企業は多くはありません。仮想化が物理サーバ間でのワークロードの移行を簡単にし、セカンダリ・データセンターでのDRプランは物理インフラと同様に仮想インフラでも必要になってきました。 リモートVMware DRサイトの構築方法について考察していきます。

VMware vCenter Converter: V2V と P2V マイグレーション

VMware vCenter Converterを使用してのP2V、V2V変換 VMware Converter Standaloneを使用してVMを変換することは難しいことではありません。メイン・プログラム・インターフェイスから「Convert Machine」を選択し、変換したいソース・タイプを選択します。ユーザは現在の物理マシン、他のVMware環境で現在稼動するVM、Hyper-Vサーバ、別のハイパーバイザで作成されたバックアップ・イメージ間で選択することができます。

マイクソフト、Virtual Machine Converter Tool のベータ版をリリース

マイクソフトはVMware仮想マシンをマイクソフトHyper-Vスタンダードに変換できるMicrosoft Virtual Machine Converter Tool (MVMC)のベータ版をリリースしました。まだこのツールはWindows Server 8をサポートしていませんが、近々にサポート予定とされています。 このツールはvSphere 4.1 と 5.0のVMとVMware Virtual Disks (VMDK)をWindows Server 2008 R2 SP1 Hyper-V とHyper-V Server 2008 R2 SP1に変換が可能で、変換中にVMware toolsをアンインストールし、Hyper-V インテグレーション・サービスをインストールします。またVMDKからMicrosoft VHD フォーマットへのオフライン変換をサポートします。MVMCはまた変換用のCLI(Command Line Interface)を含みます。

VMware Technical Journal Issue 1

2012年3月からVMwareは本社Palo Altoでの新規R&D分野を顧客や見込み客に幅広く告知するためにオンライン・パブリケーションをスタートさせました。 第一回目のパブリケーションには下記の内容が含まれ、今後も定期的に発刊される予定です。 1. Introduction Steve Herrod, CTO 2. VisorFS: A Special-purpose File System for Efficient Handling of System Images Olivier Cremel

VMwareネットワーク・パフォーマンスに関する5つのヒント

VMware vSphere インフラで、 VMwareネットワーク・パフォーマンスを最適化させることは重要なことです。費用を抑えてVMwareネットワーク・パフォーマンスを最適化できる一般的な5つの手法を紹介します。 #1: バーチャル・スイッチでトラフィックシェーピングを使用 デフォルトでは仮想マシン(VM)はネットワーク・インターフェイスですべての帯域幅を使用することができます。制限が無ければいくつかのVMが利用可能な帯域幅をすべて使用することで、他のVMのパフォーマンスに悪影響します。

VMware災害復旧(Disaster Recovery)計画の設定

確かなVMwareの災害復旧(DR:Disaster Recovery)計画は停電時にどの様にファイルオーバし、ワークロードを回復させるかを明確化することで企業のデータとビジネス・オペレーションを守るためには重要なことです。仮想化にとって物理サーバ間を仮想マシン(VM)をシームレスに移動できることで斬新な災害復旧計画を立てることができます。今日VMをオンラインで高速にバックアップできる多くのVMwareDRツールがあります。しかしそれらのツールはIT責任者が現実的なビジネス・ゴールの設定を忘れ、綿密な計画とテストが無ければ、価値の無いものになってしまいます。

VMware ESXi syslogイベントをリモートLinuxサーバへの保存方法

VMware ESXi syslog イベントをリモートのLinuxサーバにストアすることは災害時には役立ちます。 例えばセキュリティ侵害が起こったときに、何が悪かったのかを分析することは重要なことです。VMware ESXiはネットワーク・インターフェイスの状況やSAN(Storage Area Network)への接続の変化などの重要なイベントの情報をsyslogへ記録します。これらのESXi syslogイベントを検証することで、ユーザの仮想環境での問題を調べることができます。

VMware ESXiのネットワーク・タイム・シンクロナイゼーション

仮想インフラでは依存するサービス同様に同じスケジュールでサーバを保持するためにネットワーク・タイム・シンクロナイゼーション(同期)は非常に重要です。VMware ESXiホストにはvSphereクライアントを使用してNTP(Network Time Protocol)シンクロナイゼーションを導入することができます。 ESXiホストで時間に同期を取ることは多くの理由があります。例えばAD(Active Directory)を導入した場合、ユーザは適切な同期をするタイムが必要になります。またスナップショットを作成、レジュームする時はタイムを一致したものとする必要があり、それはスナップショットがサーバ状態のその時点でのイメージを取るからです。ネットワーク・シンクロナイゼーションをvSphereクライアントで設定することは簡単なことです。