FCoE (FibreChannel-over-Ethernet)イニシエータ
StarWindは5月11日に Windows対応のFibre Channel over Ethernet (FCoE)ソフトウェア・イニシエータを発表しました。これによりIT管理者は標準のイーサネット上でファイバーチャネル(FC)ストレージにサーバ・アプリケーションを簡単に接続できます。それにより、VMware, Hyper-V, XenServerの仮想化環境でのユーザの投資を最大限に活用することができます。
Fibre Channel over Ethernet (FCoE) はイサーネット・ネットワーク上でのファイバー・チャネルのカプセル化です。これによりファイバー・チャネル・プロトコールを保持しながら、10Gイサーネットを活用することができます。
FCoEはイサーネット・ルーティング・スキーマから独立して、イサーネット上にネイティブにファイバ・チャネルをマップします。
FCoEイニシエータはFibre Channel-over-Ethernetクライアント・サイド・プロトコールを完全に実装し、QlogicやCiscoが開発したリモートのストレージ・アプライアンスに接続を可能とします。FCoEイニシエータのFCoE (Fibre Channel-over-Ethernet) サポートは標準のイサーネット・ネットワーク上のリモート・ストレージがどこに設置されているかは関係なく、接続を可能とします。FCoEイニシエータとFibre Channel-over-Ethernetを使用することにより、ユーザはまるでローカル・マシンにストレージ・デバイスがインストールされているように、デバイスへのフル・アクセスが可能となります。




