Quadrate ERP2の概要 Part.2 [システム・アーキテクチャ]


Quadrateのウルトラ軽量アーキテクチャはエンタープライズ・フレームワークとネットワークとともに、業界標準のマイクロソフト.NET技術と最大限の柔軟性と互換性のためのオープン・スタンダードを使用して構築されています。このユニークなシステムは下記のようないくつかのコア・アプリケーションとサービスによって構成されています。

ERP² Client Application : これはメインのクライアントGUIアプリケーションで、テンプレートの登録、アップロード・マッピングの作成、アプリケーションのメインな機能の利用に使用されます。
Template Database : このコンポーネントはテンプレートの保存、マッピングのアップロード、ログの入力、ユーザ間で共有できる他のアイテムに使用されます。

Execution Engine : このエンジンは緊急とスケジュールされたアップロードを担当します。
 
ERP²システムはスタンドアローン・アプリケーションか、さらにエンタープライズ指向の環境用の多重システムとしていくつかの違った方法でディプロイが可能です。下記の図表はこれらのディプロイ・モデルです。


Stand‐Alone System
: 最も基本的なディプロイで、システムのすべての3つのコンポーネントはシングル・マシンにインストールされます。

Shared Multi‐Tier System  : このディプロイ・オプションでは3つのシステム・コンポーネントはそれぞれ別々にインストールされます。このコンフィグレーションでは:
      ●ユーザはテンプレートの共有が可能(テンプレート・データベースは共有されます。)
           ○別の、可能な高速マシンで実行させるためにエクスキューションのアップロードが可能
           ○すべてのクライアント・マシンが電源オフ時に実行するジョブのアップロードのスケジュール化が可能

(さらにこれらのディプロイ・オプションをミックスさせたりすることが可能です。例えば、ユーザはクライアント・アプリケーションがインストールされたそれぞれのマシンにエクスキューション・エンジンをインストールすることができますが、引き続き共有テンプレート・データベースを使用します。)

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