エンタープライズ・データソース・インテグレーションについて【Javaグラフ作成ツールEspressChart】


リレーショナル・データベースデータを直接ODBC/JDBCを使用して抽出するに加えて、Espressシリーズはいくつかの手法を準備しています。

1. 拡張XMLサポート
多くのアプリケーション・モデルはアプリケーション・コンポーネント間のデータのエンコードと転送にXMLに依存しています。これらのデータ・タイプをレポート(チャート)出力するためにEspressシリーズはXMLデータ定義とそれをクエリするための拡張インターフェイスを準備しています。DTDやXMLスキーマをベースにしてユーザはXMLファイルからクエリか、サブレット/JSPからXMLアプトプット・ストリームを生成することができます。

2.Javaオブジェクト/アレー・データ
XMLソースからデータを直接抽出するに加えて、EspressシリーズはJavaオブジェクト/アレーからか、またはEJBへ接続することで直接データをレポート(またはチャート)に受け渡すことができます。実行時にデータはレポート(またはチャート)に直接受け渡たされ、デザイン時にはオブジェクト/アレー・データはJavaクラス・ファイルから受け取ることができます。ユーザがアプリケーション・データをEspressシリーズに渡せるようにいくつかのインターフェイスを準備しています。

コード・サンプル: レポート用にシンプル・データ・アレーにもどすクラス

import java.awt.*;
import quadbase.reportdesigner.ReportAPI.*;
import quadbase.reportdesigner.util.*;
public class SampleData implements IDataSource {
// Setting DbData for passing data as arguments
String dataType[] = {“string”, “string”, “double”, “double”};
String fieldName[] = {“OrderID”, “Product”, “Price”, “Quantity”};
String records[][] = {{“1001”, “Chair”, “325.00”, “4”},
{“1001”, “Table”, “1211.00”, “1”},
{“1020”, “Dresser”, “2214.00”, “1”},
{“1020”, “Table”, “1211.00”, “1”},
{“1020”, “Cabinet”, “4021.00”, “2”},
{“1031”, “Chair”, “325.00”, “2”},
{“1044”, “Table”, “1211.00”, “1”},
{“1044”, “Dresser”, “2214.00”, “1”}};
DbData data = new DbData(dataType, fieldName, records);
// create a empty constructor
public SampleData() {};
// implement getResultSet
public IResultSet getResultSet() { return data; }
}

3.SOAPデータ・ソース
EspressシリーズではSOAP (Service Oriented Architecture Protocol)を使用してデータを抽出することができます。2種類のSOAPデータ・ソース・タイプをサポートしています。1つはWSDL準拠で、もう1つがSalesforceです。WSDLを使用してSOAPデータ・ソースに接続するのにユーザはサービスのURL、SOAPアクション、オペレーション名とパラメータを知る必要はありません。必要なのはすべての必要な情報を含むWSDLファイルのロケーションのみです。

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