Infinio Accelerator ver2.0の機能追加予告


VMware環境のNFSデータストア高速化ソフトInfinio Acceleratorは年内にVer2.0のリリースを予定しています。このVer2.0での大きな機能追加として、新たにファイバチャネル、iSCSI、FCoEといった複数のプロトコルをサポートします。さらにストレージの管理機能も強化され、各アプリケーションごとのストレージに対する負荷の表示やInfinioのキャッシュに必要となるメモリのサイジング機能などが追加されます。
infiniover2.0

・SANストレージのサポート
v1.5まではストレージプロトコルとしてNFSのみのサポートでしたが、v2.0からはファイバチャネル、iSCSI、FCoEといって複数のプロトコルをサポートします。これによりご利用のストレージプロトコルを問わず、Infinioを利用できます。

・アプリケーションレベル・レポート
v2.0から毎週のデータストアのパフォーマンスの表示と分単位でのアプリケーションごとのストレージパフォーマンスへのドリルダウン機能が追加されます。これにより、ストレージの負荷の原因となっているレイテンシのピーク(スパイク)を簡単に特定し、Infinioのキャッシングを効率的に実現するための構成をより詳細に決定することができます。

・メモリサイジングのためのキャッシュアドバイザー
Infinioのキャッシュ用に最適なRAMサイズを判断するための機能です。管理者は特定の期間を指定し、どの程度のキャッシュサイズでどれだけのパフォーマンスを得られるかを計算できます。

・より効率的なVDIの実現
現在、3分の1のお客様にVDI環境でInfinioをご利用いただいています。v2.0ではVDI環境でのキャッシングをより効率的にするため、Infinioが培ってきたノウハウからアルゴリズムの改善を行っています。これにより、管理者はVDI導入のコストを削減しながら、仮想デスクトップユーザのより良い体験を実現できます

※今後のリリースに伴い変更されることがあります。

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