Veeam nworks Management Pack(MP) Ver5.7のリリース開始


マイクロソフト System Center Operations Manager (SCOM) 対応のVMware管理パック、Veeam nworks Management Pack (MP) Ver5.7がリリースされました。

Ver 5.7の新規機能:

● vSphere 5.0のサポート
Ver5.7はサポート範囲をVMware ESXi 5.0とVMware vCenter Server 5.0へ広げました。Veeam nworks MPは新規 vSphere5.0のメトリックスと100以上の新規vCenterイベントをモニターすることができます。

●メトリックス
Veeam nworks MPはvSphere webサービスSDKから利用可能な標準メトリックスを拡張するユニークな派生メトリックスを含みます。派生nworksメトリックスはvSphereのパフォーマンス、キャパシティ、利用度の高度の関連測定を提供するために、多くのロー・メトリックスと相互に関連します。新規DiskPressureメトリックはストレージ・コンフィグレーションを分析し、アロケーションのオーバーを警告し、管理者はストレージのオーバー・コミットをプロアクティブにモニターし、管理することができます。

●大規模クラスのスケーラビリティ
Veeam nworks MP Ver5.7の多重nworksコレクターにより数千の仮想デスクトップをホスティングするような大規模なESXクラスタをモニターすることができます。

●レポーティング
Ver5.7はワークロード分析、パフォーマンス・トレンドと最適化などの即利用可能な25以上のレポートを提供します。

●その他の拡張機能

・ハードウェア・モニター:Veeam nworks MPはCIM-XMLプロトコールを使用してESX(i)から直接ハードウェア・データを取得します。

・vCenterのイベントとメッセージの改善:各チームが関連するアラーム確認できるようにNOC( network operations center)ワークフローを改善しました。
・ホストとVMストレージ、ホストとVMネットワーキング、データストア・プロビジョニング、ハードウェアなどのビューとダッシュボードを改善
・Ver5.7は継続しているアップデート発見の軽減、バックエンドでのSystem Centerインフラのインパクトの軽減、簡素化したトポロジーを拡張しました。

(注)2012年にリリース予定のSystem Center Operations Manager 2012もVer5.7でサポート予定です。

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