最新版4.0.2より追加されたレポートパックの紹介【VMWare専用 レポート・変更管理ソフト Veeam Reporter】


Veeam Reporter 4.0.2がリリースされました。今回下記のレポートパックが追加されました。

※Report Packとは。
Veeam Reporterを使用してレポートを作成する際に使用するレポートのテンプレートです。Report PackはVeeam Reporterのインストール時に同時に追加されますが、Report Packを単体で現在使用中のVeeam Reporterにインストールする方法もあります。

1)Advanced Capacity Planning:

既存のキャパシティプランニングレポートに新機能が追加されました。

今回追加された内容

Over-Provisioned Storage(template)
ストレージの今後の使用率を予測します。
オーバープロビジョニング状態のストレージを特定し、マシンの能力を効率的に使用するために適切な設定が可能です。

※Veeam Bisiness Viewと連携して
指定したカテゴリ内の仮想マシンに関連するストレージ使用量のみの予測も可

WHAT-IF:Add host(custom mode)
指定したリソースを持つESXホストを1つまたは複数追加した場合のリソースの使用率の予測

WHAT-IF:Add VM(custom profile)
指定したリソースを持つ仮想マシンを1つまたは複数追加した場合のリソースの使用率の予測

2)Get to Know Veeam Reporter report pack:
下記の3種類のレポートの作成が可能です。

Hypervisor version migration:
ESX(i) バージョン(ビルド・ナンバーを含む)とユーザが確認したいすべてのホストの最新のパッチ・レベルを表示します。

Cluster overview:
このレポートは全体のメモリー、CPU,ディスク・リソースの観点からクラスタとデータセンター用のすべてのオーバービューを提供します。同様にクラスター構成からのHAとDRSのオーバービューも提供します。

Inactive VMs:
このレポートは長時間放棄されている可能性が高い、vSphere環境でのアクティブではないVMを表示します。最後のパワー・オン日付、ストレージ消費などの詳細を表示します。

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