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製品概要

XML-RDBマッピング(データ連携)

Alloraの最先端のXMLマッピングとデータベース技術を活用することでアプリケーション開発者は煩わしいSQLやXSTLプログラミングの必要が無く、リレーショナル・データベース(RDB)に対して双方向のリアルタイムな転送が可能になります。
AlloraはXMLエレメント/アトリビュートとリレーショナル・データベース間のデータ構造の変換を正確に、そして透過的に行うことができ、開発と導入のスピードアップを可能とします。Alloraマッピング機能を設定することにより完全で双方向のXML-RDB間の自動転送が可能になります。
Alloraは開発者にデータベースに対して一貫性のある、シンプルなインターフェイスを準備しています。これらによりAlloraを自社のアプリケーションに簡単に組込むことも可能です。

AlloraはJDBC/ODBCコネクタを持つリレーショナル・データベースと稼働可能です。 すでに20以上のデータベースでの検証を終了しています。双方向にXMLデータを転送し、データはリレーショナル・データベースに保存されます。
XMLエレメント/アトリビュートとリレーショナル・データベース構成またはテキスト間でデータ構成を正確に、そして透過的に転送することでXML - データベース(または構造化テキスト)アプリケーションに関連するアプリケーションの開発・導入をスピードアップすることができます。

柔軟にデータ・アクセスを最大限にするために、Alloraはリモート・アプリケーション用にフル機能のSOAPベースのWebサービスとして導入することができます。Allora WebはSOAPインターフェイス・モードと高度なリモートAPIモデルの2つのクライアント・アクセス・モデルをサポートします。


特徴

ユーザフレンドリー

短時間でデータマッピング、データアップロード、ダウンロードができます。

視覚的なGUI

高速開発や保守用途でのご利用に適した使いやすいGUIを採用しています。

ウィザードでのMarshalとUnmarshal機能

Marshal(データエキスポート)とUnmarshal(データインポート)がグラフィカルなウィザードで簡単に行えます。


※画像をクリックすると拡大表示します

機能

主な機能

● RDBカタログ/テキスト構造へDTDまたはXMLスキーマのリンク用グラフィック・マッパー
● marshal(XML文書出力)とunmarshal (オブジェクトツリー生成)XMLエレメントとアトリビュート
● 関連するXMLファイル操作と転送タスク・セットを準備・実行するワーク・フロー・マネージャ・ツール
● リモートと分散アプリケーション用SOAPベースのWebサービス
● RDB構成にXMLエレメントを参照させるランタイム・エンジン
● XML経由での精度の高いデータベース・アクセス
● テーブル関連の自動クエリと実施
● マッピングした転送用のエクスプレッション・エディタ
● XMLデータとRDBテーブル用の高度な関連付けマッピング
● アプリケーション・ツー・アプリケーション(A2A)用のメッセージ・クエリ・サポート
● ソースコード・ウィザード
● ダブル・バイト文字コードのサポート
● 標準ミドルウェア(JDBC, ODBC)のサポート
● 100%Javaアーキテクチャ

環境

システム要求:

  • JDBC または ODBC SQLミドルウェア
  • JDK v1.3以上
  • JAXP v1.1以上

API(Application Program Interface):

  • Mapping
  • Databinding
  • JMS
  • XPATH

Webサービス用途:

  • Tomcat v3.2.2 以上
  • SOAP v2.2以上
  • JavaMail v1.1.3以上
  • JavaBeans v1.0.1以上

サポートするXMLスキーマ:

ACORD, AgXML, Bioml, CellML, CIDX, CXML, FpML, HL7, IFX, JusticeXML, LegalXML, MpXML, MISMO, OFX, PIDX, RosettaNet, UCCnet, VoiceXML, XBRL

サポートするデータベース:

IBM DB2(z/OS, i5/iSeries, LUW), MS Access,
Oracle, Microsoft SQL Server, MySQL, PostgreSQL,
Informix, Ingres, Sybase, Teradata, NeoCore, Pervasive.SQL など


構成

Alloraマッパー, Allora Workflow Manager, Allora API, Alloraコンフィギュレイションから構成

(1)XMLからリレーショナル・データベース、またはテキストへのマッピング用デザイン・ツール
(2)一般的なアプリケーション・サーバとIDEツールをサポートするウィザード
(3)Alloraランタイム・エンジンへの豊富なAPIセット
(4)関連するXMLファイル操作で一連の転送タスクを整理、実行するWorkflow Managerツール
Allora Workflow Manager
Allora Workflow Manager
(5)分散アプリケーション構築のためのAllora WebサービスへのSOAPインターフェース・セット

下記にその構成図を表示します。

Allora Web Service 活用方法

詳細記事はこちら ≫

Alloraの活用例

各事例の詳細はリンク先のテクニカルブログで紹介しています。

社外パートナーとXMLを使用して受発注処理を自動化 ≫

Cenveo, Inc. (本社:米国コネチカット州)は封筒、オフセットとデジタル印刷、ラベルとビジネス・ドキュメンを北米を中心に提供する企業です。Alloraで社外パートナーとXMLを使用した受発注処理の自動化を実現

XMLベースのEDIシステムとリレーショナル・データベースとの連携 ≫

EDIシステムが受け取ったCII(JIS-X7012;EIAJ,JPCA,HWSW,JTRN)などのEDIフォーマットをXMLに変換し,それをAlloraがRDBにデータをリアルタイムに変換

AlloraでXMLデータ(XBRL)を収集・配信ハブ化へ ≫

ルクセンブルク証券所はAlloraで収集したデータの変換、抽出したデータの転送と強化、そしてデータの持続性を提供できる収集・配信ハブを構築

Alloraを使用してHL7データをデータベース化 ≫

ニューヨーク市保険局はAlloraで多数のXMLデータ(HL7)をリレーショナル・テーブルへ瞬時に変換を実現


米国IT調査会社のAberdeen Groupの2012年5月発刊「XML Integration:The Challenge, the Cost, and theOpportunity」報告書によるとMDM(Master Data Management)について調査した163社で、XMLを使用して過去1年間の平均変化を次のようにレポートしています。

・情報取得時間(Time-to-Information):21%の削減
・決定までの時間(Time-to-decision):12%の削減
・新規データソースの統合時間(Time to integrate a new data source):8%の改善


詳細資料

ご検証されている方

Allora テクニカルブログ
Alloraについてよくある質問(FAQ)
 クライムのサポートメニュー「FAQサイト」に掲載しています

ご購入を考えている方

Alloraフラッシュデモ

・プロジェクトの新規作成デモ

・Allora Configuratorの設定方法

・Marshal機能の説明

・Unmarshal機能の説明


技術資料




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