Stmabiaでは必要に応じて下記のライセンスを組み合わせ費用を算出します。
開発機を追加する場合は、開発機ライセンスが必要
例:
3拠点からデータ統合の開発を行いたい場合、
「Enterprise ライセンス × 1」 + 「開発機ライセンス × 3」が必要
ライセンス名 | 説明 | |
---|---|---|
必須 | Enterpriseライセンス | ファイル・XML・JSON・WEB API入力・RDBMSとの接続が可能です。 ラインタイム・アナリティクスサーバの使用する際に必要です。 |
必須 | 開発機ライセンス | デザイナーという開発ソフトを導入する際に使用します。開発機の台数分が必要になります。 |
オプション | 各種コネクターライセンス | 『Enterpriseライセンス』では接続できないデータソースと接続するライセンスです。 種類毎に専用のコネクターライセンスがライセンスが必要になります。 例:Hadoop/Amazon Redshint/Salesforce など ※対応のデータソースはこちらからご確認ください。 |
オプション | CDCライセンス | 差分データのみの処理を行う際に必要になるライセンスです。 |
オプション | WEB API配信ライセンス | WEB APIでデータを配信するために必要になるライセンスです。 |