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平日 9:00~18:00


煩わしい開発の手間の心配は無し!
使いやすさ重視のデータ統合ツール

Stambia DI

テンプレートで処理フローを流用、データ統合の開発の手間を大幅削減

Stambiaでは、データ統合の一連の流れを再利用できる“テンプレート機能”があり、簡単なデータ統合はもちろん、複雑なデータ連携の際にも、テンプレートを組み合わせることで楽々データ統合を行うことができます。また、使用頻度の高いテンプレートはあらかじめ用意されています。

また、モデル駆動型開発を採用することで、データ連携の設計と開発を同時に行うことができます。単純なモデリングで開発を行うため、プログラミングの手間を最小限に抑え、テータ統合の開発ができます。

操作性重視のデザイン

XMLターゲット、Webサービス、SAPなど、様々なデータを扱う場合にも、同じような表示形式で操作することができる“ユニバーサルマッピング”というポリシーがあります。 これにより、複雑なデータ統合の開発を行う場合にも、手間なく開発することが可能です。

また、カラムや要素が一目でわかる状態で開発を行うため、整理された状態でデータ統合の開発を行うことが可能です。

操作性重視のデザイン

効率的なアーキテクチャで無駄のない処理を実現

従来のETLツールでは、移行元と移行先の中間地点に、中間サーバを配置し、そのサーバに独自のエンジンを導入し、データ変換の処理を行います。ただ、大量のデータを処理する場合などで、この中間サーバがボトルネックになる場合があります。

Stambiaが使用する”E-LTアーキテクチャ”では、独自のエンジンにより変換を処理することは行わず、データの移行先あるいは移行元で行うことで、より効率的にデータ統合を行うことができます。

効率的なアーキテクチャで無駄のない処理を実現

オンプレやクラウド、ビックデータなど様々なプラットフォームへ柔軟に対応

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