煩わしい開発の手間の心配は無し!
使いやすさ重視のデータ統合ツール
テンプレートで処理フローを流用、データ統合の開発の手間を大幅削減
Stambiaでは、データ統合の一連の流れを再利用できる“テンプレート機能”があり、簡単なデータ統合はもちろん、複雑なデータ連携の際にも、テンプレートを組み合わせることで楽々データ統合を行うことができます。また、使用頻度の高いテンプレートはあらかじめ用意されています。
また、モデル駆動型開発を採用することで、データ連携の設計と開発を同時に行うことができます。単純なモデリングで開発を行うため、プログラミングの手間を最小限に抑え、テータ統合の開発ができます。
操作性重視のデザイン
XMLターゲット、Webサービス、SAPなど、様々なデータを扱う場合にも、同じような表示形式で操作することができる“ユニバーサルマッピング”というポリシーがあります。 これにより、複雑なデータ統合の開発を行う場合にも、手間なく開発することが可能です。
また、カラムや要素が一目でわかる状態で開発を行うため、整理された状態でデータ統合の開発を行うことが可能です。
効率的なアーキテクチャで無駄のない処理を実現
従来のETLツールでは、移行元と移行先の中間地点に、中間サーバを配置し、そのサーバに独自のエンジンを導入し、データ変換の処理を行います。ただ、大量のデータを処理する場合などで、この中間サーバがボトルネックになる場合があります。
Stambiaが使用する”E-LTアーキテクチャ”では、独自のエンジンにより変換を処理することは行わず、データの移行先あるいは移行元で行うことで、より効率的にデータ統合を行うことができます。
オンプレやクラウド、ビックデータなど様々なプラットフォームへ柔軟に対応
必要なソフトウェア
サポート プラットフォーム
データベース
- Actian Ingres
- IBM DB2 UDB V8.x, V9.x, V10.x
- IBM DB2/400, DB2/MVS
- Informix
- Oracle, Oracle Exadata, 8i, 9i, 10g, 11g, 12c
- Oracle RDB
- Microsoft SQL Server, 2005, 2008, 2012, 2014
- MySQL, V5.0 to 5.7 and followings
- Postgre SQL, V8.x, V9.x
- SAP Sybase ASE
クラウド
- Amazon Redshift
- Amazon RDS (Oracle, MySQL...)
- Google Spreadsheet
Hadoop / No SQL
- Hive
- Cassandra
- Elastic Search
- Parstream
その他
- DBase
- H2
- Hyperfile
- Hypersonic SQL
- Lotus Notes
- Microsoft Access
- Microsoft Excel
- Paradox
- EMC Greenplum
- IBM Netezza (Pure Data)
- Oracle Hexadata
- Teradata V13, V14, V15
- Actian Vectorwise
- HP Vertica
- Monet DB
- SAP Sybase IQ
- SAP Hana
- CSV
- XML
- JSON
- Salesforce