VeeamでHyper-Vからバックアップやレプリケーションを行う場合にはオンホストプロキシと呼ばれる、仮想マシンが稼働しているホスト上でバックアップ処理を行う方法と、オフホストプロキシと呼ばれる仮想マシンが稼働しているホストとは別のホストが処理を行う方法があります。
オフホストプロキシの使用には下記のような制限があります。

  • Hyper-Vの役割が有効になっているサーバであること
  • 仮想マシンのスナップショットボリュームがオフホストプロキシサーバからアクセス可能であること

そのため、仮想マシンがローカルに保存されている場合や、クラスタ共有ボリュームに使用しているストレージがVSS ハードウェア プロバイダーをサポートしていない場合などには利用できません。
では、逆にどのような場合に利用できるかといいますと以下のような場合にオフホストプロキシが利用可能です。

  • VSS ハードウェア プロバイダーをサポートするストレージをクラスタ共有ボリュームに使用してる場合
  • SMB3で作成したファイルサーバ上に仮想マシンが保存されている場合
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