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9/10(水) vSphereからどこへ行く?Veeamが描く次世代データ保護の選択肢

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※Youtubeのライブイベントサービスを利用します。

もともと、vSphere VMの保護から始まったVeeamですが、現在は対応プラットフォームも増えHyper-V、Nutanix AHV、Oracle Linux Virtualization Manager、Red Hat Virtualization、Proxmox VEと各種ハイパーバイザに加えて、Kubernetes(Kubevirt)やAzure、AWS、Google Cloudといったパブリッククラウドにも対応しています。

また、HPE Morpheus VM EssentialsやScale Computing HyperCoreといった最新ハイパーバイザへの対応も計画されています。

vSphereから移行が増えている現在、これらの移行先でのバックアップが行えるだけでなく、どのような保護が構成できるのかといった点も重要となるところです。Veeamの場合、やはりはじめにサポートしたvSphere VMへの保護が最も機能的には充実しており、後続のサポートとなる他のハイパーバイザでは多少なりとも機能差があります。

今回はこのような保護環境におけるVeeamの機能差や比較をメインに解説します。

開催概要

開催日時:
2025年9月10日(水) 15:00~15:40
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参加費:
無料(事前お申込み不要)
ご紹介製品:
Veeam Data Platform
Veeam Kasten for Kubernetes
対 象:
・vSphereからの移行先を検討中の方
・移行先ハイパーバイザ、クラウドでのバックアップを検討中の方
定 員:
上限なし

セミナープログラム

15:00~15:10

Veeamで出来るデータ保護

15:10~15:30

各種ハイパーバイザでの機能差比較

15:30~15:35

クラウド、Kubernetes(Kubevirt)対応について

15:35~15:40

プレゼントクイズ

最後に当日のセミナー内容から簡単なプレゼントクイズを1問出題します。
正解者から抽選で5名様にAmazonギフト券(Eメールタイプ)1,000円分プレゼント!
ページ下部のフォームから応募いただけます。
・回答期限は9/11(木)18:00までです。

※セミナー内容・時間は予告なく変更になる場合がございます。ご了承ください。
※セミナー内容に関するご質問はお電話やお問合せフォームからも承っております。

クイズに答えてプレゼントGet!! ー 回答・応募フォーム ー

当セミナーのプレゼント応募は締め切りました。
ご参加いただき、ありがとうございました。

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