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ディザスタリカバリを考慮した構成

業務継続計画(BCP)を考えたディザスタリカバリー(DR)サイト構築に興味があるお客様向けに、DBMotoを使用したレプリケーション構成を紹介します。
一般的な構成例はこちら ≫

1.データベースにのみ障害が発生したケースを想定した構成

通常時 通常時
通常時は、東京にあるOracleに対してクライアントからデータの更新を行うようにし、更新されたデータを大阪にあるOracleに対してリアルタイムにレプリケーションします。

障害発生時 障害発生時
東京のOracleで障害が発生した場合は、クライアントからの接続を大阪のOracleに対して行うことにより、データの消失はなく事業継続されます。

復旧時 復旧時
東京のOracleが復旧した場合は、大阪のOracleのデータを東京にレプリケーションすることでデータを再び元に戻すことが可能です。
Oracle以外のデータベースの場合でも同様です。
 
 

2.データベースとDBMoto共に障害が発生したケースを想定した構成

通常時 通常時
通常時は、東京にあるOracleに対してクライアントからデータの更新を行うようにし、更新されたデータを大阪にあるOracleに対してリアルタイムにレプリケーションします。

障害発生時 障害発生時
東京で災害が発生した場合、クライアントからの接続を大阪のOracleに対して行うことにより、データの消失はなく事業継続されます。

復旧時 復旧時
東京のサーバが復旧した場合は、大阪にDBMotoを再インストールし、Oracleのデータを東京にレプリケーションすることでデータを再び元に戻すことが可能です。
Oracle以外のデータベースの場合でも同様です。
また、DBMotoの設定情報をバックアップしておくことで、DBMoto再インストール時に設定情報をバックアップから復元することも可能です。

3.DBMotoマシンをHAクラスタ構築し、DBMotoマシンの障害対策に備えた構成

通常時 通常時
DBMotoのマシンを2台用意しHAクラスタ構築しておきます。
通常時はアクティブのDBMotoマシンを使用しレプリケーションします。

障害発生時 障害発生時
アクティブだったDBMotoマシンで障害が発生した場合、HAクラスタによって即座にスタンバイだったDBMotoが立ち上がり、レプリケーションを継続させることが可能です。

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