2013年SMB(中小中堅企業)における仮想化データ保護報告書


veeam
Veeam社はSMB(中小中堅企業)における仮想化データ保護報告書を発刊しました。報告書は米仏独英の4か国の500社のSMBに対して行われ、SMBのデータ保護、バックアップとレプリケーション方策におけるインパクトを検証しています。

報告書の結論として、SMBの85%がバックアップとリカバリでのコストに関する課題をかかえていて、83%が機能の欠如、80%が複雑性を経験しています。

他の結果として:

●SMBでのリカバリー:仮想サーバは物理サーバよりも少し早い結果。
SMBの仮想サーバのリカバリはそれぞれで4時間21分、4時間51分で、物理サーバよりも少し速くなっています。

●Eメールなどの個別ファイルのリカバリーは12時間8分を要しています。SMBの62%はしばしば個別ファイルまたはアプリケーション・アイテムの抽出する必要以上にリカバリする必要があります。

●SMBのバックアップ・ツールの67%は複雑性を付加する可能性のあるエージェントを使用し、それらのSMBの76%はエージェントの複雑な管理、低パフォーマンス、バックアップとリカバリの両方における頻繁なファイルなどの問題に直面しています。

●SMBの63%は会社が成長すれば、今のバックアップ・リカバリー・ツールではデータとサーバの容量では効率が落ちると考えています。

●SMBの41%はITフェイル時でのダウンタイムは1時間当たり15万ドル以上としています。停電では、決められた回復時間では、これらの企業ではに60万ドル以上の費用が係るとしています。

●バックアップ・マシンの17%以上のリカバリー率はリカバリー時間とダウンタイムのコストを増加させています。8%のみがテストのことを考えていることは驚きではありません。

●現在、平均SMBの33%の仮想インフラはバックアップをしていません。

●SMBの55%が2014年までに仮想サーバ用のバックアップ・ツールの変更を予定しています。

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