RAID5やRAID6はストレージのパフォーマンスと容量にどのような影響を与えるか

RAIDはワークロードのリカバリを提供し、データ損失を防ぎますが、RAIDのすべてのレベルが同じになるわけではありません。RAID 1、RAID 5、RAID 6のストレージのトレードオフとは何か。

クリティカルなワークロードで作業する場合は、ワークロードのリカバリ力、データの可用性、効率的なストレージ使用がすべて重要です。適切なセキュリティが適切に設定されていないと、ドライブの障害によってデータが完全に消去される可能性があります。RAIDは、障害から保護するために、複数のディスクにデータを分散します。ディスクの障害が発生した場合でも、データは2番目の場所に存在し、一貫したコンピュータの速度と可用性を維持します。

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MacまたはLinuxでVMware vCenter Server Applianceをセットアップする

vSphere6.5以降では、vSphere Web Clientを使用してMacまたはLinuxマシンからvCSAを簡単にセットアップできるようになりました。

VMwareの創設以来仮想環境の管理者は、ハイパーバイザーとVMware vCenter Serverアプライアンスの両方を管理するために、ファーストクライアントとも呼ばれるvSphere Web Clientを使用してきました。
その環境を管理するために、多くの管理者はWindowsを使用していますが、Linuxを使用している管理者は不利な点が多くありました。幸いこの制限は、vSphere 6.5またはvSphereの将来のバージョンには当てはまりません。

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スナップショット単独ではなぜバックアップとして機能しないのか

多くのVeeam製品がバックアップの一部としてスナップショットを使用することは事実ですが、スナップショット自体はバックアップではありません。このロジックは、VMware VMスナップショット、Hyper-Vチェックポイント、およびストレージスナップショットにも適用されます。

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スタンドアロンESXiホストを管理するためにVMware Host Clientを使用してみる

VMwareホストクライアントは、vSphere Flashベースのクライアントよりも高速で安全ですが、まだ十分ではありません。 ESXiホストの管理に使用できるその他のツールがいくつかあります。

VMwareホストクライアントは、単一のESXiホストに接続して管理するHTML5ベースのユーザーインターフェイスです。vCenterおよびvSphere Web Clientが使用できない場合、VM、ネットワーク、ストレージなどのホストリソースを管理し、個々のVMまたはホストのトラブルシューティングを行います。もともと、VMware Labsによる開発として開発されたVMware ホストクライアントは、各ESXiデプロイメントにバンドルされています。

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Windows Server 2016におけるHyper-V 2016の5つの機能

Hyper-V 2016には数多くの新機能が搭載されているため、それらをすべて紹介するのは難しく、
時間が限られている場合、この5つの重要な機能を最初に見せてください。

仮想環境管理を容易にするための多数のHyper-V機能がありますが、機能が非常に多く、実際に使いこなすまでが困難で時間がかかります。 機能は、克服すべき課題と最終的に管理者の責任をどのように緩和するのかによって区別されます。 Hyper-Vの各バージョンには、新しく改良された機能が導入されています。

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vSphereパフォーマンスを最大化させるための仮想化ハードウェア基準

仮想化には多くの課題があり、仮想ハードウェアを選択したときはいくつかの重要な基準を考える必要はあります。それらはホスト上に置く仮想マシン(VM)の数やLUN(logical unit number)があります。

もし、それらの数値を決めない時は、仮想インフラはパフォーマンスの低減に陥ります。ここではVMware vSphereインフラでのそれら数値について考えてみます。

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クラウド移行中の一般的なIPアドレス問題について

ローカルデータセンターからパブリッククラウドへの移行中、多くの組織はIPアドレスを取り巻く潜在的な問題を見落としています。
まず、クラウドプロバイダがアドレス割り当てをどのように管理しているかを理解する必要があります。

クラウドプロバイダとクラウドインスタンスのアクティビティは、通常、IPアドレスの範囲と可用性を制限するため、パブリッククラウドでワークロードが使用するアドレスは、通常、構内で使用するアドレスとは異なります。

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【VMware】vSphereのセキュリティ設定について

VMware vSphereのセキュリティ設定方法を紹介します。

1)GUIでの設定方法

①vSphere Clientを起動して「構成」→「セキュリティプロファイル」をクリックします。

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【VMware】スナップショット・ファイルのロケーション変更方法

デフォルトではスナップショットは各VMのホーム・ディレクトリに書き込まれています。ユーザはVM上でボリューム・スペースを取られないように、このロケーションを変更したいということがあるかも知れません。それはそれぞれ各VM上のスナップショット用の新たなワーキング・ディレクトリを指定することで可能です。この方法を選択したときにはスナップショットと.vswpファイルの両方がこのディレクトリに書き込まれます。

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VMwareメンテナンス・チェックリスト:毎日、毎週、毎月のタスク

あるベテランVMware管理者からの推奨:

毎日のVMwareメンテナンス・タスク:

●アラーム用のメールボックスの確認
一旦適切なアラームが構成されれば、その後は多くの努力を必要としません。

●サーバ・ルームへ足を運ぶ
アラームを設定していても、ホストのコンポーネント表示を実際に確認する方が正確に見分けることができます。

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VMware HAの検出方法とトラブル時のチェック項目

●高可用性

VMwareの高可用性を実現するには、VMwareHA(以下HA)とFTがあります。

HA・・・故障時のリカバリ方法は、仮想マシンをパワーオンからやり直すというものです。そのため、サービスが回復するまでには一定の時間を要します。
FT・・・仮想マシンの実行はそのまま継続されるため、メモリ上のデータも含めデータロスは発生しません。

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シン・プロビジョニングの誤解 [VMware]

多くのユーザはディスクIOPS(input/output operations per second)の大容量を生成可能な 仮想マシン(VM)用シック仮想ディスクで困っています。(調査ではシックのパフォーマンスで利点は名ばかりであると指摘していますが。)しかしユーザはほとんどディスクIOPSを生成しないサーバ・ベースのVM上でシン仮想ディスクを使用しています。

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Veeam Continuous Data Protectionでも使用されるVMware VAIO(vSphere APIs for I/O)フィルタリングとは

Veeam Availability Suit v10の一部であるVeeam Continuous Data Protectionは、VAIO (vSphere APIs for I/O)フィルタリングを使用してスナップショットに関連する問題を回避し、RPOとRTOを削減します。

Veeam Availability Suit V10にはVeeam Continuous Data Protectionが含まれています。
Veeam Continuous Data Protectionは、リカバリポイントを短縮することが目的のスナップショットレスレプリケーションメカニズムです。

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vSphere Web Clientを使用したESXiの時刻同期の設定方法について

インストールが完了すると、管理者はESXiの時刻同期を最優先に設定する必要があります。
設定しない場合、アプリケーションの障害、VMの問題などが発生する可能性があります。

ESXiの時刻同期設定がオフの場合、VM、アプリケーション、およびファイルサーバに問題が発生する可能性があります。ESXi 6.5のインストール後、管理者にとって最も重要なことの1つは、時間同期を設定することです。

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VMware vSphere 6.5のStorage I/O Controlとは

VMware Storage I/O controlは、vSphere のストレージ品質を向上させるのに役立ちます。
vSphere 6.5はStorage  I/O control機能をVMストレージポリシーに統合します。

仮想化は企業に多大な利益をもたらしますが、仮想マシンのI/O要求は問題になる可能性があります。すべてのVMはあるレベルのストレージトラフィックを発生させ、その結果生じる1秒当たりのI/O 操作は競合を招き、重要なワークロードのパフォーマンスを低下させる可能性があります。

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