CloudBerry Backup 5.7でのトランザクションログバックアップの変更

CloudBerry Backup 5.7は、トランザクションログのバックアップに関してMicrosoft SQL Serverのバックアップ機能をさらに向上させます。主力バックアップ製品の最新版の変更点については、こちらを参照してください。

完全バックアップ中のトランザクションログバックアップ

以前のバージョンのCloudBerry Backupには、フルログとトランザクションログのバックアップを同時に実行できないという重大な欠点がありました。つまり、完全バックアップが開始されると、スケジュールされたトランザクションログのバックアップはすべて自動的に保留になります。毎日の完全バックアップと四半期ごとのトランザクションログのバックアップをスケジュールします。完全バックアップの1つが完了するまでに1時間かかるとします。その場合、その時間内にトランザクションり後のバックアップは行われません。機密データを処理し、毎分多数の取引を行う組織では、これは容認できません。これを念頭において、CloudBerry Backup 5.7では、フル&トランザクションログの同時バックアップを実装しました。これ以降、フルバックアップはトランザクションログのバックアップを防げず、並行して実行されます。 続きを読む

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CloudBerry Backup 5.7で高速NTFSスキャン

CloudBerry Backupは、常にバックアッププロセスを加速することを目指しています。拡張を必要とするものの1つはファイルスキャンです。特に、HDDの所有者にとっては必要です。CloudBerry Backup – リリース5.7の最新バージョンでは、高速NTFSスキャンを導入しています。この機能により、何百万ものファイルを持つユーザのバックアップ処理が大幅に迅速化されます。

高速NTFSスキャン

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CloudBerry Backup 5.7におけるハイブリッドバックアップ対応

5月には、Hybrid BackupをサポートするCloudBerry Backup 5.6を導入しました。これは、ローカル及びクラウドストレージへの同時バックアップを迅速かつ便利に実行できる機能です。しかし、Hybrid Backupは基本ファイルのバックアップに限定されていました。
最新版であるCloudBerry Backup5.7では、すべてのタイプのバックアップでHybrid Backupのサポートをさらに拡大しました。 続きを読む

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CloudBerry Backup 5.7からGoogle Cloud Platformにイメージベースのバックアップをリストア可能に!

CloudBerry Backupの最新バージョン5.7にて、イメージベースのバックアップを
Google Cloud Platformにリストアするオプションが追加されました。

はじめに

私たちがサポートしているクラウドコンピューティングサービスのリストは、Amazon EC2とMicrosoft Azure VMだけを使用していました。この記事では、イメージベースのバックアップをGoogle VMインスタンスとしてリストアするプロセスを実行する方法について説明します。 続きを読む

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Hyper-V ネイティブツールの不満を解消!かゆいところに手が届く 5nine Manager

タイトルに挙がっている5nine ManagerはHyper-Vの管理ツールです。

Hyper-Vの管理ツールには、主にネイティブのHyper-Vマネージャーと有償のSystem Center Virtual Machine Manger(SCVMM)の2種類がありますが、SCVMMは結構な費用が掛かるので、よほどの大規模環境でなければ、導入することはないかと思います。そのため、主に使用する管理ツールはネイティブのHyper-Vマネージャーになるでしょう。

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VMware仮想マシンとしてのイメージベース・バックアップのリストアが可能に [CloudBerry Bckup リリース5.7]

CloudBerry Backup リリース5.7からVMware vSphere仮想環境と接に統合することが可能になりました。仮想マシンをクラウドへのバックアップのみではなく、VMware仮想マシンとしてイメージ・ベースのバックアップとしてリストアが可能になりました。

VMware仮想マシンとしてイメージベース・バックアップのリストア

VMware仮想マシンとしてイメージ・ベースのバックアップとしてリストアは他のリストア処理同様に簡単です。メイン・ツールバーから対応するボタンをクリックし、「Restore Wizard」を起動させるか、「Ctrl+R」のショートカットを使用し、開始します。

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Veeam ONEでVMwareのアラームを最大限に活用

データセンターのパフォーマンスを監視することは、IT管理者の仕事でも特に重要な部分です。パフォーマンスの監視行うには、多くの手段がありますが、VeeamではVeeam ONEでパフォーマンスの監視を行うことができます。 Veeam ONEには多くの機能がありますが、最も重要な機能の1つは、仮想環境の一部が正常に機能していないときにトリガするアラームです。
Veeam ONEに組み込まれている、プレビルドのアラームは、IT管理者が環境内で発生している操作や問題をリアルタイムで最新の状態に更新します。 Veeam ONEには200種類以上のアラームが内蔵されているため、重要なアプリケーションや業務に影響を及ぼす可能性のある問題を特定、トラブルシューティングし、対応することができます。あらかじめ定義されたアラームは、VMware vSphereおよびvCloud Director、Microsoft Hyper-V、Veeam Cloud Connect、およびVeeam ONE内部のあらゆる問題を監視します。

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PCI-DSS 3.2におけるマルチファクタ&その他の変更点 [HyTrust]

PCI-DSS 3.1は2016年10月に廃止され、PCI-DSS 3.2となりました。PCIはアップデートされていきますが、根本的な考え方は変わっていないので安心できます。基本的な考え方は以下の通りです。

  • 安全なネットワークとシステムを構築及び維持
  • カード会員データの保護
  • 脆弱性管理プログラムの維持
  • 強力なアクセス制御の実施
  • ネットワークを監視のテスト
  • 情報セキュリティポリシーの維持

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私の「忘れられる権利」, EUのGDPR (一般データ保護規則) [HyTrust]

このタイトルは、GDPR (General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)の文章の中で、2012年にEUが公表した元の草案である「一般データ保護規制」は、2年未満以内の2018年に施行されることになっています。したがって、あなたがEU内で事業を行っているか、またはEUに移住している企業であれば注意を払う必要があります。

技術用語は「忘れられる権利」から「消去」へと進化したが、内容は同じです。既定の状態 – 個人は、処理の根底のある合法性の問題がある場合、または同意を取り消す場合、データの消去を要求することができます。

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CloudBerry Backup リリース 5.7の新機能紹介

リリース5.7では、VMware vSphereハイパーバイザ、ハイブリッドバックアップ機能、Azureアーカイブ層のサポートなどとの相互作用に関するアプリケーションの機能をさらに拡張する、重要かつ期待される多数の機能を提供しています。

ハイブリッドバックアップの包括的なサポート

リリース5.7では、まだHybrid Backupをサポートしていなかった残りのタイプのバックアップについて説明しました。イメージベースのバックアップ、Microsoft Exchangeのバックアップ、Hyper-VおよびESXiのバックアップ、最後にMicrosoft SQL Serverのバックアップです。

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