アプリケーションを運用するうえで、正常に動作しているかを継続的に監視することは重要です。
Gluesyncにおいても、連携処理が正常に実行されているか、エラーが発生していないかを把握するための通知機能が用意されています。
本ブログでは、2026/08/19時点の最新リリースである2.2.10 – build 11をベースとしてGluesyncの通知画面や機能をご紹介します。
通知タブ
Gluesync Web UI (CoreHub UI)右上のベルアイコンをクリックすることで、過去の操作履歴やエラー状況詳細を表示できます。

必要に応じて検索やフィルター、Excelファイルへのエクスポートも機能提供されています。

デフォルトでは過去5日分の情報が通知タブへ表示され、設定 > 通知 > 通知ハブ項目より期間調整も可能です。

メール通知設定
設定 > 通知 > メール項目へ移動し、メールクライアントを有効化にチェックを入れることで任意のSMTPサーバを指定できます。
※認証が必要なSMTPサーバのみがサポートされます。
※認証が不要な、ユーザ/パスワードを要求しないSMTP構成は利用できません。

また、オブジェクトフィルター(通知対象パイプライン、エンティティ指定)や重要度フィルター(ERRORのみ通知)、バースト防止(メール送信間隔や1通あたりのイベント数)を指定し、運用監視上必須となる情報のみに絞り込む設定も可能です。


Webhook設定
HTTP/HTTPSリクエストを処理できる監視ソフトや仕組みに対して、設定 > 通知 > Webhook項目よりWebhookを介した通知も利用可能です。
パイプラインの開始、異常の検出、DB接続エージェントの異常発生など、重要なイベントが発生すると、Gluesyncは有効になっているすべての一致するWebhookエンドポイントに HTTP POST リクエストを送信します。

メール通知設定と同じく通知対象の絞り込みやオブジェクトフィルター、イベント指定も可能であり、HTTPリクエストを受け取るHTTPエンドポイントを指定することで

HTTPリクエストを受け取る監視ソフト側では以下のようにGluesyncイベントを確認できます。



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