Database Performance Analyzer (DPA) 2026.1の一般提供(GA)を開始。本リリースでは、アラートメールの認証にOAuth 2.0に対応したほか、ネットワーク上のデータベースを特定し、監視対象として登録できる新しい検出機能を導入しました。
Microsoft Exchange Online 向け OAuth 2.0
セキュリティ強化のため、Microsoft は Exchange Online における基本 SMTP 認証を段階的に廃止し、OAuth 2.0 への移行を進めており、2026年3月からこの変更が適用されます。この変更は、アラートメールの配信に Exchange Online を使用するように DPA が設定されている環境に影響します。
サービスの中断を防ぐため、DPA 2026.1 にアップグレードし、Microsoft Exchange Online との通信に OAuth 2.0 を使用するように SMTP 設定を更新してください。

データベース検出 – 新機能!
DPA 2026.1 では、ネットワーク上のデータベースインスタンスを特定し、監視のためのオンボーディングプロセスを効率化する新しいデータベース検出機能が導入されました。
この機能により、DPAはユーザーが指定したIPアドレスとポートをスキャンし、DPAにまだ登録されていないデータベースインスタンスを検出します。検出結果は登録ワークフローに直接反映され、IPアドレスとポート情報が自動的に入力されるため、導入から価値創出までの時間を短縮し、データベース環境全体の可視化を加速します。
今後の検出機能の強化点には以下が含まれます:
●クラウドアカウントベースのデータベース検出
●複数のDPAデプロイメント間での検出結果の共有
●インテリジェンスと自動化の拡充

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