ダッシュボードUIデザイン:ステークホルダー向けのベストプラクティスを分析

生産向上ツールであるダッシュボードは誰もが毎日のように使っていますが、私たちの生活の中では過小評価されています。ダッシュボードUIは、企業や従業員にとって、特にパンデミック後のハイブリッドな世界では不可欠なものです。

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Espressシリーズ Ver7.0 update 15リリースノート

  • PDFエクスポートに、より多くの中国語や日本語、韓国語のフォントと文字エンコーディングのサポートを追加
  • InformixデータベースのDataSheetに関する問題を修正
  • PDFエクスポートの際、一部の要素がスクリプトによって非表示となっている場合にPDFのレイアウトが崩れるバグを修正
  • レポートビューアでXLSとXLSXのエクスポート時にライブラリが不足していた問題を修正
  • サブレポートを持つレポートをPDFフォントマッピング設定と一緒にマージする新機能を追加
  • EspressページビューアにおけるJava互換性の問題を修正
  • ダッシュボードでチャートのドリルダウンが欠落していた問題を修正
  • パラメータドリルダウンの「名前を付けて保存」ダイアログでtplファイルが1つではなく2つ保存される問題を修正
  • tplファイルがPACファイルではなくdrilltempディレクトリに保存される問題を修正
  • データドリルダウンで CHT ファイルを「名前を付けて保存」するとエラーが発生する問題を修正
  • サブレポートを含むレポートをエクスポートする際にNULLPOINERエラーが発生する問題を修正
  • チャートのパラメータドリルダウンにおける複数の問題を修正
  • EspressMangerがサーブレットとして動作している場合、ECとERにてLinuxシステムで画像を読み込めない問題を修正。
  • QbChart APIクラスのエラーメッセージを改善し、デバッグを容易になりました。
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CData JDBCドライバのサポート

EspressシリーズのV7.0 Update14から次のCData JDBCドライバのサポートをスタートさせました。

・Salesforce
・BigQuery
・Excel
・JSON
・MongoDB
・Kintone

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Espressシリーズ Ver7.0 update 14リリースノート

●Jarファイルに署名するための新しいコード署名証明
●MongoDB CData JDBC ドライバのサポートを追加
●BigData CData JDBC ドライバーのサポートを追加
●Excel CData JDBC ドライバーのサポートを追加
●SalesForce CData JDBC ドライバーのサポートを追加
●JSON CData JDBC ドライバのサポートを追加
●Kintone CData JDBC ドライバのサポートを追加
●クロスタブ・レポートの要素の編集と移動を可能にするオプションを追加
●Office 365 SMTPメールサーバのサポートを追加
●OpenShiftコンテナのサポートを追加
●SVGとGoogleマップのリンク生成に対応(自動ログイン機能付き)
●ECとERをデフォルトのインストールディレクトリにサーブレットとしてデプロイできるように
●EC,ERのEspressManagerをWindowsサービスとして実行できるように(Windowsインストーラでオプション設定可能)
●EspressChart Chart DesignerとChart Viewer JNLP (Java WebStart)の修正
●EspressReport Report Designer および Page Viewer JNLP (Java WebStart) の修正
●JNLPファイルに “Prevent Self-Destruct “引数を追加
●EspressReportとEspressChart EspressManagerをTomcatのサーブレットとして起動できるように追加
●チャートからフラッシュのサポートを削除
●クロスタブ帳票のバージョン6.6との互換性向上
●メニューページとレポートビューアのPDFエクスポートを統一
●GUIとAPIの両方でドーナツチャートの “弧長比 “設定を修正
●PACチャートファイルにおけるファイルドリルダウンの多数の修正
●EC APIで線の太さを1以下に設定できない不具合を修正
●QuickDesignerデータビューのパラメータ初期化に関する複数の問題を修正
●ライセンスのCPUコア検出に関するバグを修正
●旧バージョンからのアップグレード時にECとERのユーザーパスワードの互換性に関する問題を修正
●SalesForce接続のサポートを修正
●レポートで画像が読み込めないことがある不具合を修正
●EspressManagerをサーブレットとしてアプリケーションサーバで動作させる際の複数の問題を修正
●Java Web Startのライブラリアップグレードに関する問題を修正
●テーブルフッターサブセクションの集計式に関する問題を修正
●レポートのパラメータダイアログに関する複数の問題を修正

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画像(キャンバス)サイズを変えずにグラフのみサイズを変える方法[EspressChart]

EspressChartでは、キャンバスオプションにて出力時の画像(キャンバス)サイズを調整することが可能となっており、そのサイズを変更することで、グラフもそれに合わせてサイズ調整されます。ただ、場合によっては、キャンバスサイズはそのままにグラフのサイズのみ変更して余白を少なくしたいという要望もあるかと思います。そのような場合もEspressChartでは対応可能です。

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グラフをドリルダウン表示させる方法[EspressChart]

EspressChartでは、単一のグラフ表示に限らず、ドリルダウンで1つのデータソースに基づいてフィルタリングして別のグラフを表示させることが可能です。

ドリルダウン表示を利用するには、あらかじめパラメータ化されたクエリ機能を使用する必要があるため、ソースデータがSQL ServerなどのJDBC・ODBCをサポートするデータベースやパラメータ化されたクラスファイルである必要があります。

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API上でロケールやフォーマットを指定する方法[EspressChart]

EspressChartを使ってグラフを作成する際に、数値や日付の書式設定も変更することが可能で、数値であれば¥40,000,000、日付であれば23/09といった表記にすることも可能です。

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EspressChart評価版インストール手順

EspressChartのインストール手順は製品版と評価版でほぼ同様であり、製品版を選択すると、ライセンスの入力ステップが追加されるのみです。

今回はウィザードでこの評価版を選択した際のインストール手順に関してご紹介します。

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EspressChartでDB・テキストファイルから動的グラフ作成(コーディングいらずでGUIから簡単操作編)

JDBC/ODBC対応のデータベースや、CSVやXMLなどのテキストファイルをソースとしてチャート・グラフ作成が可能なEspressChartについて紹介しております。
本ブログでは、コードを書かずともGUI上で簡単操作・チャート作成が可能なチャートデザイナーでの操作について記載いたします。
APIを使ったチャート・グラフ編集やServletを利用したグラフ表示も可能なチャートAPI編もございますので、こちらからご参照ください

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EspressChartでDB・テキストファイルから動的グラフ作成(APIからの編集, Servlet利用編)

JDBC/ODBC対応のデータベースや、CSVやXMLなどのテキストファイルをソースとしてチャート・グラフ作成が可能なEspressChartについて紹介しております。
本ブログでは、既存のJavaアプリケーションやアプレットを利用してチャート作成/編集が可能なチャートAPIでの操作について記載いたします。
コーディングいらずでGUIから簡単にグラフの作成ができるチャートデザイナーについての記事もございますので、こちらから参照ください

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