Espressシリーズ Ver7.0 update 12 リリースノート


  • Java 8に移行しました。Java 7はサポート対象外となりました。
  • 新機能:クロスタブ・レポート要素の移動を可能にしました。
  • Microsoft SQL Server ドライバを 9.4.0 にアップグレードしました。
  • MySQLドライバを8.0.26にアップグレード
  • 製品ビルドを特定するファイルを追加 (ベータ版やテスト版に有効)
  • mongodb ドライバのアップグレード
  • 製品からLog4Jライブラリを削除
  • PDFエクスポートの改良:画像が複数回表示されている場合、PDFエクスポートに一度だけ追加されます(ファイルサイズを下げ、速度を向上させ、帯域幅を節約します)。
  • 散布図における不具合の修正
  • 第二軸を持つ列グラフのバグを修正
  • コネクションプーリングの不具合を修正
  • Excelエクスポートにおけるスクリプトの問題を修正
  • RTFエクスポートにおけるスクリプトの問題を修正
  • EspressChartの前方互換性の問題を修正
  • チャート:列と棒のオプションにコンボラインパネルを追加しました。
  • チャートタイプ変更時の「ステップライン」設定に関する不具合を修正
  • チャート注釈の後方互換性の修正
  • ファイル名に”%”が含まれるアップロードファイルの削除に関するバグを修正
  • グループ名に”%”が含まれるユーザーグループの編集で発生した問題を修正
  • txtのエクスポートで拡張子が間違っていたバグを修正
  • テキストファイルからユーザーをインポートする際のXSSセキュリティの修正
  • 保護されたパラメータのロジック変更:管理者以外のユーザー–レベルなし、権限なし
  • セキュアードパラメーターに関する数多くの修正
  • クイックデザイナーレポートにセキュアパラメータを実装
  • オーガナイザーのURL生成ダイアログに「URLをコピー」ボタンを追加しました。
  • パラメータなしのサブレポートのバグを修正:常にデータをリフレッシュするようになりました。

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