Oracle Exadataのパフォーマンス Part3: 更なるモニターとクエリーによるチューニング


●チューニングが必要な時に何を確認するか?

Exadataのステートメントをチューニングする時の最初のステップはレスポンス・タイムを確認し、モニターすることです。最初にフォーカスするのは高レスポンス・タイム・クエリーと高から低ウェイト・タイムからの状況です。次はデータベース・レイヤーで利用度と効率性にフォーカスします。チューニングが終わるか、大きな問題が無ければExadataに特化した高度な測定基準とモニターを使用します。多くのオプションからv$views, CELLCLI, OSWatcherで確認します。Exadataでは特定のウェイト・イベントがあります。Exadataのデータベース・コードには追加のウェイト・イベント・ビルドが無いことが重要です。すべてのウェイト・イベントはすべてのデータベース・コードにあり、それはExadata特有を他のシステムではタイム(時間)が割り当てられていません。

Exadataでパフォーマンス問題があった時には、タイム問題があります。OracleはExadataに移行する時はすべてのインデックスを削除するように記述しています。OLAPシステムではそれがうまく行き、クエリーがスピードアップするケースが多くありますが、やみくもにインデックを削除したことでパフォーマンスがが急激に落ちることがあります。OLAPに特化したクエリーをチューニングした場合にExadataの恩恵を全く受けない場合もあります。1つのクエリーで痛い目に合う例もあります。

結論:
Exadataは、Oracleデータベースを同梱しています。チューニングが必要な時は必ず「cell offloading」からスタートしてください。多くの利点が確認できます。次にDBRM, IORM, flash cacheを確認して下さい。設定には少し時間がかかるかもしれませんが、最終的には調査する価値があります。Exadataは常に調整する必要があることを忘れないでください。

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