
(1)Enterprise ManagerでソースDBと2つターゲットDBのそれぞれの接続を作成致します。
(2)ソースDBに設定されているテーブル(ターゲットDBに設定するテーブル)を選択し「Create Table」ウィザードを実行する事によりターゲットDBに当該テーブルを作成致します。
(3)テーブルレプリケーションシナリオに従い、該当するレプリケーションを
作成致します。
※1対多のDBレプリケーションの張り方イメージを参照ください。

(1)Enterprise ManagerでソースDBと2つターゲットDBのそれぞれの接続を作成致します。
(2)ソースDBに設定されているテーブル(ターゲットDBに設定するテーブル)を選択し「Create Table」ウィザードを実行する事によりターゲットDBに当該テーブルを作成致します。
(3)テーブルレプリケーションシナリオに従い、該当するレプリケーションを
作成致します。
※1対多のDBレプリケーションの張り方イメージを参照ください。