Drag & Drop 活用法【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】


既存の接続先やテーブルは、Drag & Dropでコピーする事ができます。
例えば、ソース接続の定義を下図の様にコピーできます。

1. 「Oracle」の接続先の定義を「Targets」にDrag & Dropします。

2. ターゲットにコピーするかの確認です。「はい(Y)」をクリックします。

3. 「Oracle」の接続先の定義がターゲット側にコピーされます。

テーブルのDrag & Dropから「Create Taget Table Wizard」を呼び出す事もできます。

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