1. PureJava版のzipファイルを準備ください。
2. Unix コマンド・プロンプトからファイルをunzip してください。
3. JAVA_HOME と PATH 変数をエクスポートしてください。
4. 次のファイルのR/W/Eモードを変更してください。
◆a.espressmanager.sh
Java インストレーション・ディレクトリの設定
例: JAVA_EXECUTABLE=/usr/java/jdk1.5.0_10/jre/bin/java
1. PureJava版のzipファイルを準備ください。
2. Unix コマンド・プロンプトからファイルをunzip してください。
3. JAVA_HOME と PATH 変数をエクスポートしてください。
4. 次のファイルのR/W/Eモードを変更してください。
◆a.espressmanager.sh
Java インストレーション・ディレクトリの設定
例: JAVA_EXECUTABLE=/usr/java/jdk1.5.0_10/jre/bin/java
【質問】
EspressChart評価版のUnix版を入手して、 手順書通りに評価版のパッケージを解凍してbinファイルを実行したところ、 「installEC53.binは使用できません」とのエラーメッセージと 以下の文章がブラウザのウィンドウに表示されました。
[Q]レポートファイルを作成行く過程で数箇所、レコード長が長い/レコード数が多い、または複数テーブルを参照元にする場合、メモリオーバーでハングアップする箇所があるのですが,この事象を解消する手立てはあるのでしょうか?

Webを使用して遠隔地のお客様に対してデモを行います。
お客様のPCに特別なソフトのインストールは必要ありません。
デモ可能なソフトウェアは「EspressChart」,「EspressReport」と「EspressReport Enterprize Server」になります。
カスタム・レポート・テンプレートを作成することができます。レポート・デザイナでレポートを作成し、メニューの「Option>Global Format」でレポートのエレメントを設定することができます。ファイルを保存する時に、「create style」オプションをチェックし、「.stl」ファイルとして保存します。
EspressChartのインストール先ディレクトリにJapanese.xmlを置きます。テキストエディタでindex.htmlを編集して、下記のタグを追加します。
タグ1: param name=”file” value=”Japanese.txt”
タグ2: param name=”enc” value=”Shift_JIS”
下記EspressReport日本語マニュアル第12章からの抜粋
12 テンプレートセキュリティ
レポートツールで最も必要であるといわれていることは、いくつかの異なるレポートテンプレートを必要最小限に留めることです。テンプレートの再利用を促進するひとつの方法は、異なるレベルのユーザとって、テンプレートのある面がコントロールしやすくなっているということです。そのためにEspressReportでは、ユーザがテンプレートをビューするのに応じて、カラムレベル、行レベルそしてセルレベルの見掛けをコントロールするいくのもの異なるセキュリティコンフィギュレーションを設定できるようしています。
1月早々に開発元のQuadbaseが「EspressChart」,「EspressReport」,「EspressReport Enterprise Server(ES)」の最新版を発表しました。
「EspressChart」,「EspressReport」はver5.3、「EspressReport ES」はVer4.6になります。クライムではすでに日本語化、日本語マニュアルの準備をスタートしています。詳細なスケジュールは決まり次第ご連絡します。

SIベンダーのS社は富士通のInterstageを利用したWebチャートを探していました。その理由は、ユーザの1社からExcellチャートを利用しているアップリケーションからWebチャートへの移行を依頼されていました。

EspressReport ES は組織内での共同したレポート開発、管理を行うために中央サーバサイドの蓄積を可能とした内部統制型のレポーティング・システムです。レポート開発者と管理者はOrganizerインターフェイスでクエリ、レポート、チャートを作成、編集、保護することができます。