CrossTabサンプル【Java対応レポート・帳票ツールEspressReport】

次のJPEG図のようにEspressReportでCrossTabを利用したレポート・サンプルを準備しました。

詳しくはお問い合わせください。

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データテーブル付チャート・サンプル紹介【Javaチャート・グラフ作成ツールEspressChart】

EspressChartのFormat / Table オプションを利用します。

使用したデータはtable2da.txt です。

I Exported the txt file from the original table2da.cht.
I took the table2a.txt and remake the enclosed table2a.cht
using Chart Designer and duplicate the settings of table2d.cht

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インタラクティブ・チャート・ライブデモ【Javaチャート・グラフ作成ツールEspressChart】

Quadbaseが提供しますインタラクティブなチャートデモ・サイトを紹介します。

EspressChart Chart Gallery

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EspressChartサンプル集サイト: 2006年版【Javaチャート・グラフ作成ツールEspressChart】

■横積み重ね棒チャート

 

■折れ線チャート

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ホーミュラーパラメータをサブレポート渡す方法【Java対応レポート・帳票ツールEspressReport】

Q) マニュアルにはクエリパラメータをサブレポートで
使用する方法が記述されていましたが、
ホーミュラーパラメータを渡すことも可能なのでしょうか?

A) 存在するAPIでサブレポートにフォーミュラパラメータを渡すことが可能です。
   APIでは、メインレポートでのフォーミュラパラメータは、
サブレポートの内部のフォーミュラパラメータと既に共有されます。
  
APIメソッド : setSubReportFormulaParameter()

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ラインチャートでの部分非表示方法【Javaチャート・グラフ作成ツールEspressChart】

Q:折れ線グラフでデータは連続して存在するが、指定箇所のプロットとプロットの接続線を非表示にしたい。

A:The easiest way is to put the same data into two different data series as shown in enclosed date.dat and generated image.

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ラインチャートについて【Javaチャート・グラフ作成ツールEspressChart】

Q:ラインチャートのY軸は与えるデータによって、動的に自動調整されるような機能はあるのでしょうか?それともグラフ生成時に指定?したスケール値で固定されるのでしょうか?

A:デフォルトは自動調整になっていますが、範囲値を固定にすることも出来ます。この設定はChartDesignerとAPIで両方変更出来ます。
クラスのプロパティですので、いつでも変えられます。

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レーダーチャート等のライン制御について【Javaチャート・グラフ作成ツールEspressChart】

Q:レーダーチャート等の、ラインの重なりの上下を制御は可能でしょうか?
Legendに書かれる順番=描画の順ですか?

A:「Data」メニュー→「Order」メニューでラインの重なりの上下を制御が可能です。
この時、Legendに書かれる順番もライアンの重なりどうり変わりますが、Javaでカスタマイズできます。

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EspressChart; FOREXサービスでの活用が@ITで紹介される【Javaチャート・グラフ作成ツールEspressChart】

昨年、株式会社日立システムアンドサービス(現日立製作所)と共同で、大手金融機関からの受注を受けたEspressChartの使用例が@ITで紹介されました。

http://www.atmarkit.co.jp/fwcr/interview/015nexaweb/015.html

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EspressReport ES Ver4を発表【エンタープライズ型チャート・レポートツールEspressReportES】

EspressReport ES Ver4を12月26日(月)に発表しました。

EspressReport ESはシンクライアント型のレポーティング・アプリケーション・ソフトウェアで、アドホック(単発の)レポーティングを可能とします。QuickDesignerインターフェイス機能により、ブラウザのみを使用してエンド・ユーザは簡単な操作で、アドホック的なクエリとレポート作成が可能です。作成したレポートはDHTML, 高品質なPDF, Excelスプレッドシート, XML等のフォーマットで表示が可能で、レポートの配置・展開のためにサーバサイドに保存しておくことができます。さらにエンドユーザはプログラミングを必要とせずに、直接Webに高品質のレポートを公開することもできます。これらの機能は一度限りのレポート作成とその配置・展開作業を開発者から開放し、エンド・ユーザにその権限を持たせます。また、そのための高セキュリティ機能を実装しています。

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