先日、リリースされた2.0.9でUIの日本語化がサポートされました。
特に設定をする必要はなく、Webブラウザの言語に基づいて表示されますので、通常は2.0.9へアップデート後、Gluesyncへアクセスすると日本語のログイン画面に変わっています。※逆に英語のUIへアクセスする場合にはブラウザの言語設定を英語に変更してください。

説明等は英語のままですが、基本的には日本語化されています。いくつかサンプルとして取得したスクリーンショットです。






このようにより使いやすくなったGluesync、RDBMSやNoSQL間でのリアルタイム同期をお試しください。
30日間無償評価のお申し込みやお問い合わせはクライムまで!


RSSフィードを取得する