投稿者「climb」のアーカイブ

AS/400でのレコード全消去時における、DBMotoによるミラーリング動作

DBMotoでは通常、DDL文であるTRUNCATEなどによる変更はミラーリングを行いません。 しかしAS/400において、CLRPFMやCPYFをREPLACEオプションつきで実行した場合などにはミラーリング先のデータ … 続きを読む

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主キー(PK)がなくても心配なし!DBMotoから(差分レプリケーションのための)仮想PKを設定可能

DBMotoで差分レプリケーション(ミラーリング・シンクロナイゼーション)を行う場合には、トランザクションログを参照してどのレコードでトランザクションがあったかを識別させるためにデータベースのテーブルに主キー(PK)が必 … 続きを読む

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HiT ODBC トレース取得手順(Low Level Trace)

Low Level Trace の開始 1. トレースをとりたいアプリケーションを終了してください。 2. HiT ODBC または HiT OLEDB の Toolbox か Workshop を開いてください。

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HiT ODBC トレース取得手順(Global Trace)

Global Trace の開始 1. トレースをとりたいアプリケーションを終了してください。 2. HiT ODBC または HiT OLEDB の Toolbox か Workshop を開いてください。

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[DBMoto]スレッド設定の調整でレプリケーション速度を向上させる方法

DBMotoの性能向上(レプリケーション速度の向上)に影響するパラメータはいくつかありますが、 複数ケースで検証したところ、速度が向上するパラメータは「Thread execution factor」のみです。 こちらを … 続きを読む

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複数の複製元サーバから1つの複製先サーバへの結合レプリケーションもDBMotoで簡単実現

■2015/06/05記事改訂 DBMotoを使用すると、複数の複製元サーバ(ソース)のテーブルを1つの複製先サーバ(ターゲット)へまとめてレプリケーションすることも可能です。

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保護中: DBMotoでのライセンスファイル変更手順

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双方向レプリケーション時のコンフリクト回避オプション【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoでの双方向レプリケーション(シンクロナイゼーション)において、双方のDBで同じレコードをほぼ同時に更新した場合にどちらが優先されるかはDBMotoの「コンフリクトオプション」で以下の4つから選択可能です。

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AS/400でのエラー「資源の限界を超えた」 [SQLCODE: -904 SQLSTATE: 57011]

AS/400でのエラー「資源の限界を超えた」 [SQLCODE: -904 SQLSTATE: 57011] 考えられるケースは下記の通りです。 1. ユーザープロファイルの記憶域の制限やマシンのストレージの制限を超過し … 続きを読む

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Java JDBC4.1準拠のHiT JDBC/DB2 Ver4.1をリリース

HiT JDBC/DB2 4.1 はHiT DB2 Connectivityファミリに属し、Java JDBC4.1標準に準拠するJDBC/DB2 type 4 SQLミドルウェア製品です。この最新リリースを利用すること … 続きを読む

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レコードを削除するDeleteとTruncateの違い

どちらもテーブルのレコードを削除するわけですが・・・ ●Delete ・DML ・削除するレコードをwhere句で絞り込める ・トランザクションとして利用できる ⇒ロールバック(UNDO)が可能 ⇒トランザクションログに … 続きを読む

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複数のテーブルにあるレコードを1つのテーブルへ統合する際の注意点【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

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SQL Serverのビューをレプリケーションする場合の注意点【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

SQL Serverのビューを使用すると、特定のユーザに対して必要なデータだけを提供したり、複数テーブルからの参照を容易にするなど、非常に便利なものです。 ただし、ビューは参照(select)には向いていますが、登録・更 … 続きを読む

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レプリケーションの際にnullを特定の値に変換する方法 その2【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

以前ののブログ記事で紹介した「レプリケーションの際にnullを特定の値に変換する方法 その1」は、テーブルのフィールドごとに設定する必要があったため、フィールドの数が多ければ多いほど設定に時間を要するというデメリットがあ … 続きを読む

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レプリケーションの際にnullを特定の値に変換する方法 その1【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

片方向レプリケーションで、ソースがNULLを許可するフィールド、ターゲットがNULLを許可しない(NOT NULL)フィールド同士でマッピングしていたとします。

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