ERES + Fluentd かんたんログ活用術 – その⓪ Fluentdのインストール

アプリケーションやデータベースにはログがつきものです。プログラムが実行されたときの経過情報をあらかじめ決められた出力先に書き出します。このログは大抵の場合、そのサーバのローカル領域に保存されるため、ログの内容を確認するだけでも大変です。これではログをうまく活用することなんてそうそうできません。

続きを読む

タグ: , ,

Salesforce + Espressシリーズ:Salesforceデータの可視化:SalesForceのデータをダッシュボード化してデータ分析・活用!

Espressシリーズで、Salesforceのみならず様々なデータと組み合わせて、簡単に、そしてシンプルに可視化し、データを更なる付加価値情報に展開!

 

続きを読む
タグ: , , , , , ,

Teradataのデータをダッシュボード化してデータ分析・活用!EspressReport ESとの連携可能!

Teradataはその名の通りテラ・バイト(1兆バイト)級のデータを処理することを念頭に設計されたRDBで以下の特徴があります。

・複雑な非定型クエリーにも高速レスポンス
・データ量、ユーザー数を制限しないスケーラビリティ
・容易なシステム構築と運用管理
・柔軟な混合ワークロード処理
・基幹系システムに匹敵する高い可用性
・複数世代の共存が IT投資を保護
・豊富な稼動実績と評価
・優れたオープン性

続きを読む

タグ: , , , ,

Espress 6.6 update 23 リリースノート

Espress製品(EspressChart/Reort/Report ES/Dashboard)の最新版6.6 update 23をリリースしました。

・パラメータ値に基づいたマップ図を選択できる動的SVGマップをサポートしました。

・SVGマップのパフォーマンスを向上させました。

・ダイアル(ゲージ)チャートで時間値をサポートしました。

続きを読む

Zabbixの監視データをEspressChartでチャートに出力し、それをインターネット展開へ

EC+Zabbix
LAMP環境で手軽に構築でき、多種多様な監視機能を揃えていることから人気となっている、サーバ・データベース等のリソース監視ツールZabbix

続きを読む

タグ: , , , ,

Espress 6.6 update 22 リリースノート

Espress製品(EspressChart/Reort/Report ES/Dashboard)の最新版6.6 update 22をリリースしました。

●本バージョンよりツールが日本語化されました。日本語化マッピングファイルを適用することで日本語表示が可能となります。
日本語化適用手順は下記の記事をご参照ください。
https://www.climb.co.jp/blog_espress/archives/1379

続きを読む

Espress製品の日本語化適用手順(EspressChart/Reort/Report ES)

Espress製品(EspressChart/Reort/Report ES)の最新版6.6 update 22より、ツールの日本語化に正式対応しました。ここでは日本語化の適用手順について紹介します。

●日本語化マッピングファイルのダウンロード

以下のドキュメントサイト→「チャート・帳票(レポート)・ダッシュボードソリューション」→「Espress製品日本語化」から「日本語化マッピングファイル.zip」をダウンロードしてください。
https://www.climb.co.jp/soft/documentation/

続きを読む

Espress 6.6 update 21 リリースノート

Espress製品(EspressChart/Reort/Report ES/Dashboard)の最新版6.6 update 21をリリースしました。

●ドリルダウンマップが、ダッシュボードにおけるポップアップウィンドウで開くように変更されました。(これによりレポートおよびチャートと一貫した動作になりました。)

続きを読む

Espress 6.6 update 20 リリースノート

この記事は、Espress 6.6 update 20で追加された機能、修正された主な問題について記載しております。

●モバイスデバイス用に新しいPublished Filesページを用意しました。

●Apache POI ライブラリを3.10.1にアップグレードしました。

続きを読む

タグ:

Espress 6.6 update 19 リリースノート

この記事は、Espress 6.6 update 19で追加された機能、修正された主な問題について記載しております。

●SVGマップにおいてハイパーリンクをサポートしました。

●EspressManager設定インターフェースの国際化(i18n)をサポートしました。

続きを読む

タグ: