ERES + Fluentd かんたんログ活用術 – その④ EspressReport ESによる可視化


ERES+Fluentd
EspressReport ES(ERES) + Fluentd かんたんログ活用術の第5弾です。ここまでの記事でログ情報をDBに出力しました。最後にログの活用術としてログの可視化に挑戦します。可視化するために使用するのが弊社取扱い製品のERESです。
ERESサンプルサイト

ERESは100%JAVA対応で、グラフ・レポート・ダッシュボードの作成から配信までを行えるツールです。今回はチャート機能を使用して、DBMotoのhistoryログをグラフとして可視化します。
※インストール方法や大まかな使い方は弊社HPのカタログ・技術資料に記載があります。

それでは、早速チャートを作ってみます。

まずは、データソースとなるDBをERESに登録し、DBからチャートとして使用するデータを取得します。
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取得の方法には、SQLクエリによるものと、GUIによるものの2種類があります。今回はSQLクエリを使ってデータを取得しています。
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次の図が取得したデータです。レプリケーションが行われたタイムスタンプ(time)とセッションの種類(session)、セッションにかかった時間(session_time)、レプリケーションされたレコードの件数(total)を取得しています。
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これらのデータを使ってチャートを作成します。ウィザードに沿って進めていくことで、チャートの形は作れますので、どの部分にどのデータを割り当てるかを設定することで、目的に沿ったチャートを作成することができます。
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このチャートを見れば、何時に何件のレコードがソースDBからターゲットDBへレプリケーションされたのかが一目でわかります。

このようにログ収集ミドルウェアのFluentdとデータの可視化ツールのERESを組合せることで、ログ情報を扱いやすい形に整形、可視化することができ、活用の幅が広がっていくでしょう。

用途に沿って、ERES以外のEspress製品シリーズを使用して同様にFluentdト連携してログデータの可視化を構築することができます。

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