30台のDBに一括で同時にレプリケーションを実現【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoではソース(複製元)とターゲット(複製先)で双方向に差分レプリケーションする「シンクロナイゼーション」というレプリケーションモードがありますが、応用して3台以上のデータベースに一括でレプリケーションする「マルチシンクロナイゼーション」という機能があります。

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Oracleのサプリメンタルロギング設定【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

Oracleからのミラーリング時にはRedoログを参照して差分レプリケーションを行います。その際、事前設定としてOracleに対してサプリメンタルロギングの設定が必要となります。この作業はDBMotoからOracleへの接続設定の際に行うことができます。

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MySQLでバイナリログを使用したミラーリング【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

MySQLがソースDBのとき、これまでは「トリガー」を使用したミラーリングのみ可能でしたが、以下の条件を満たすことでMySQLのバイナリログを使用したミラーリングが可能になります。

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レプリケーション定義を一括設定する方法【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoのレプリケーション定義(どのテーブルからどのテーブルに、どのようにレプリケーションするか)の設定は、基本的に1テーブル1定義となります。つまりテーブルが1,000ある場合には、定義の数も1,000になります。1個ずつ設定していったら・・・時間かかって大変です。

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双方向レプリケーションでデータベースのBCPを【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

東日本大震災の影響もあり、最近は仮想環境やデータベースのBCP(business continuity plan : 事業継続計画)のニーズがより一層高まっています。

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リフレッシュ時のcommitタイミング【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

リフレッシュレプリケーションの際に、DBMotoがcommitするタイミングは、リフレッシュのインサートモードによって変わります。

●バルクインサートモード

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レコードの前後の空白を除去(trim)してレプリケーションする方法【リアルタイムレプリケーションDBMoto】

DBMotoのレプリケーションでレコードの前後に空白があり、この空白を除去(trim)した場合は、Expressionという機能で実現可能です。

レプリケーションオプションにて、「Mapping」ボタンを押下します。

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OracleのNet Configuration Assistantでリモート接続時にORA-12541

Oracleクライアントから別マシンのOracleに接続できるよう、例のごとく「Net Configuration Assistant」で接続を試みる。弊社マルチデータベース対応レプリケーションソフトDBMotoでOracleに接続するためです。

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ジュリアンデートのレプリケーション【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

AS/400でジュリアンデートを持つデータは、スクリプトを介してyyyy/MM/dd形式に変換してレプリケーションすることが可能です。

ソース:AS/400(SALDATEがジュリアンデートです)

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AS/400でのジャーナルレシーバー作成手順【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoでAS/400からの差分レプリケーション(ミラーリング)を行う場合に、ジャーナルレシーバーを参照してトランザクションを確認します。
このため、予めAS/400側でジャーナルレシーバーを作成し、物理ファイルに対してジャーナルを起動する必要があります。

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Oracleのエラー「ORA-12516」が発生する場合の対処法【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoでOracleを利用したレプリケーションの際に、以下のエラーが発生することがあります。

ORA-12516: TNS: リスナーは、一致するプロトコル・スタックが使用可能なハンドラを検出できませんでした。

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MySQLで大文字のテーブル名を扱う&サーバ文字コード変更

●MySQLで大文字のテーブル名を扱う

MySQLではデフォルトではテーブル名は小文字で処理されます。
例え「Create 大文字テーブル名」で作成した場合でも・・・

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・TriActive:DBMotoユーザ事例(Oracle <=> Oracleレプリケーション)

TriActiveは1997年に設立されシステム管理ソリューションをSaaSとして提供するパイオニア的な会社です。本社を米国テキサス州に置き、アジア、欧州と幅広くサービスを提供しています。

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・DBMotoユーザ事例:EFCO Corporation


EFCO Corporationはガラス窓、スライド・ドア、ガラスカーテンウォール・システム・メーカとして知られています。本社と工場はミズーリー州、モネット(Monett)市に位置し、全米各地にサービス拠点を有します。従業員は約1,750名で、IT部門は90名です。

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「DBMoto」と「Veeam Backup & Replication」の連携【仮想化バックアップ・リアルタイムレプリケーション】

弊社取り扱い製品の異種データベース間リアルタイムレプリケーションツールDBMoto」は、
Windowsマシン上にインストールしますが、
これは物理マシンはもちろんのこと、ESX(i)上のVM(仮想マシン)でももちろんOKです。

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