Q)下記の条件でEspressChartを使用して、WebアプリケーションでJSPファイル上でEspressChartのグラフ（PNG形式)を表示しようとしたところ、グラフが表示されない場合がある。（かわりに「×」が表示される）
1.グラフの生成をAPIのみで作成している。
2.chtファイルなどのグラフエディタで生成したファイルは使用していない。
3.データは文字列の配列として生成しAPIに渡している。
4.exportしてpngファイルを生成。
5.export時はOutputStreamを使用。
EspressChart(Report)のWebLogic 8.1とJRocket1.4.2での設定方法に関しては資料を準備しておりますのでお問合せください。
[例]
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Running EspressChart OutputStreamJPEG servlet on WebLogic8.1
(1) Download WebLogic 8.1 from www.bea.com
(2) Use default installation on Windows.
(3) Edit setExamplesEnv.cmd file according to WebLogic6.0 documentation of EspressChart/EspressReport (add EspressAPI.jar to classpath)
(3b) Edit startExamplesServer.cmd here for use later.
(add EspressAPI.jar to classpath)
(4) cd to proper location and run setExamplesEnv.cmd.
(5) In same directory, run ant HelloWorldServlet
(6) From browser http://perelandra:7001/console and login
(7) Click examples/Deployments/WebApplicationModules/examplesWebApp/Target
and check that esamplesServer is running/Deploy
(8) From another browser
http://perelandra:7001/examplesWebApp/HelloWorldServlet
and make sure that it is running.
(9) Add first two lines to OutputStreamJPEG.java and also setEspressManagerUsed(false); //not using espressmanager
The OutputStreamJPEG.java code is appended below and put this file
in the same folder as HelloWorldServlet.java
(10) Edit build.xml file in the same folder and add classpath to
EspressAPI.jar there. The easiest way may be to replace all SnoopServlet with OutputStreamJPEG
(11) ant OutputStreamJPEG
(12) Edit C:beaweblogic81samplesserverexamplesbuildexamplesWebAppWEB-INFweb.xml file and replace all SnoopServlet with OurputStreamJPEG again.
(13) Restart machine because WebLogic 8.1 is very difficult to shutdown.
(14) From DOS box run setExamplesEnv.cmd
and then startExamplesServer.cmd
WebLogic console may be used afterwards.
(15) Copy OutputStreamJPEG.html and sample.dat files from espresschart to Web Root located at
C:beaweblogic81samplesserverexamplessrc directory. From browser run with
http://perelandra:7001/examplesWebApp/examples/src/OutputStreamJPEG.html
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私たちはEspressChartを「Process Performance Manager」の最新版に使用しています。Process Performance Manager (PPM)は企業プロセスからパフォーマンス・データを特定し、特にシステムにわたるデータで、その分析を可能とします。これらの情報はソフトウェア・システム、例えばERP, SCM, CRM, e-Business, ワークフロー管理から収集されます。PPMはプロセス処理での弱点の発見、スループット時間の最適化を手助けする情報を提供します。ビジネス・プロセスのモニタリングを行いながら、初期の警告すステムとして稼動します。この情報はwebクライアントに対して提供され、データはビジネス・チャートとして表示されます。EspressChartはJavaチャート・ソフトウエアとして当社のJavaアプリケーションに組み込むプロ用途のチャートとして容易に統合することができました。
EspressReportにはユーザがレポートやプロセスのスケジューリングすることができるSchedulerというアプリケーションがあります。この提供されたインターフェイスを使用してユーザは時間指定や時間間隔の指定を行い、レポート・テンプレートかコマンドライン処理の設定を行いことができます。レポートはファイル・システム、またはEメール経由でエクスポートされます。スケジュールは別のパラメータ値やセキュリティ・レベルで稼動設定することができます。APIによりユーザはグログラミングでジョブのアクセス・スケジューリング設定や変更ができます。
EspressReportは次のコンポーネントから構成されています。
Report Designer
ReportDesignerはポイント・クリック環境をユーザに提供するGUIツールです。ReportDesignerにはまたデータ・アクセス、データベース・クェリ、チャート・デザイン機能が含まれます。ReportDesignerはクライアント・アプリケーション、またはWebブラウザでのアプレットとしてロードしたDesignerでクライアント/サーバ構成で稼動させることができます。
EspressChart Ver4.2においてHLCOチャートとラインチャートで、上限値・下限値がずれる問題が発生しています。同様の問題のあるEspressChart Ver4.2ユーザ様はご連絡ください。
2の方法が考えられます。
(1) If the chart is displayed as an applet, like API example #42, then the line can be drawn dynamically with mouse by adding java mouse-handler codes to the source of this example.
Please note that this approach works only with the applet display.
Once the line is added to the applet, the applet may be printed or saved into JPEG format on the server side, and the JPEG can then be downloaded to the client.
○EspressChartをVer3.8からVer4.2にバージョンアップしたときにX,Y軸のフォント・サイズ指定が効かなくなる現象が出ています。
「回避方法」
lib directory内にあるPatch.jarを使用してください。ユーザのCLASSPATHにこのjarファイルを追加ししてください。
[Q]ラインチャートでデータは連続して存在するが、指定箇所のプロットとプロットの接続線を非表示にする方法はありますか？
[A]簡単な手法は同じデータを2つの違ったのデータ・シリーズをとしてもって行く方法です。
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