DB2/400→SQLServer リフレッシュレプリケーション手法について【リアルタイムレプリケーションDBMoto】


① ソースDB接続設定 (DB2/400)

●Host Code Page = 1027 (Japanese-Latin-Host SBCS)に設定
「Next>」をクリック

●リフレッシュモードの場合は、「Use Transactional Replication」を設定しません。

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②ターゲットDB接続設定(SQL Server)

**警告メッセージ(日本語文)**
”指定された”sa”ユーザはsysadminですので、シンクロナイゼイション・レプリケーションに無効になります。この接続をシンクロナイゼイションに使う場合は、sysadmin以外のユーザを指定する必要です。続けますでしょうか。”

※この後は、ターゲットDB接続設定を最後まで続けてください。

③リフレッシュ・レプリケーション設定

④レプリケーションが終わりましたら、スタートメニューにて、「DBMoto V6」のDBReplicatorを起動させます。

リフレッシュ・レプリケーションが正常に完了されます。

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