Espressシリーズ Ver7.0 update 11 リリースノート


●Published Fileでデータベース以外のレポートが表示される問題を修正
●QuickDesignerの3Dチャートの凡例で、背景が透明でない場合の問題を修正
●古いQuickDesignerレポートにおけるセキュアパラメータの問題を修正
●QuickDesignerでデータベーステーブルのカラムヘッダが表示されないことがある問題を修正
●バージョン6.6で作成されたレポートのパラメータ名を変更する際の問題を修正
●クエリのFROM句とWHERE句の間にある1行のコメントに関する問題を修正(大幅なパフォーマンスの向上)
●「1つの凡例セット 」機能が有効になっているチャートの前方互換性の問題を修正
●ドリルダウンを含むチャートの保存時に表示されるログのエラーメッセージに関する問題を修正
●グラフの後方互換性に関する問題を修正 - 軸のフォントが異なっていた
●チャートの null データの破線が細すぎることがあった問題を修正。
●Stack Column チャートのデータマッピングに関する問題を修正
●チャートの新機能。”スタックカラムのチャートでゼロデータの表示/非表示を切り替えることができます。
●新機能:パラメータ化されたサマリーブレークレポートで、レポートバーストを使用できるようになりました
●スケジューラーの「Excelセル分割の制限」オプションのバグを修正
●レポートスクリプティングで、数式パラメータの参照が無効になるバグを修正
●レポートのFormulaで.getScriptValue()関数が動作しない不具合を修正
オンラインマップの新機能:時間のズームチャートをツールチップで使用できるようになりました
●レポートのバグを修正:Excel エクスポートでサブレポートオブジェクトにスクリプトが適用されなかった
●Excel エクスポートで、列が255文字以上の場合にログで例外が発生するバグを修正
●ドリルダウンレポートのサブレポートで複数のバグを修正
●ドリルダウンレポートのDHTMLエクスポートのバグを修正
●レポートのバグを修正:パラメータを持つレポートに新しい数式を挿入できない
●データソースでのバグを修正:「データベースへのマップ機能」が正しく動作しないことがありました。
●新機能。Quick Designer のレポートを PAK ファイルにエクスポートし、Report Designer のフルバージョンを使ってスケジュール設定や修正を行うことができます。
●新機能:オーガナイザーでクイック・デザイナー・レポートのURLを生成できるようになりました。
●ダッシュボード・ビルダーの視覚的な改善
●新機能: ダッシュボードでの共有パラメータの自動マッピング
●ダッシュボードのバグを修正:共有パラメータの “List Values “機能がエラーを引き起こす

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