Espressシリーズ Ver7.0 update 15リリースノート
- PDFエクスポートに、より多くの中国語や日本語、韓国語のフォントと文字エンコーディングのサポートを追加
- InformixデータベースのDataSheetに関する問題を修正
- PDFエクスポートの際、一部の要素がスクリプトによって非表示となっている場合にPDFのレイアウトが崩れるバグを修正
- レポートビューアでXLSとXLSXのエクスポート時にライブラリが不足していた問題を修正
- サブレポートを持つレポートをPDFフォントマッピング設定と一緒にマージする新機能を追加
- EspressページビューアにおけるJava互換性の問題を修正
- ダッシュボードでチャートのドリルダウンが欠落していた問題を修正
- パラメータドリルダウンの「名前を付けて保存」ダイアログでtplファイルが1つではなく2つ保存される問題を修正
- tplファイルがPACファイルではなくdrilltempディレクトリに保存される問題を修正
- データドリルダウンで CHT ファイルを「名前を付けて保存」するとエラーが発生する問題を修正
- サブレポートを含むレポートをエクスポートする際にNULLPOINERエラーが発生する問題を修正
- チャートのパラメータドリルダウンにおける複数の問題を修正
- EspressMangerがサーブレットとして動作している場合、ECとERにてLinuxシステムで画像を読み込めない問題を修正。
- QbChart APIクラスのエラーメッセージを改善し、デバッグを容易になりました。
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