HiT ODBC/400 + SQL GUIツール(Access等)でAS/400 DB2を簡単にアクセス可能に


HiT ODBC/400を使用し、Excel(エクセル), Access(アクセス),「黒猫 SQL Studio」,「CSE」などSQL GUIツールでODBC接続することにより、AS400のデータをGUIで管理し、データの登録・更新・削除などが簡単に行えます。

▼事前準備

1. まずはHiT ODBC/400をインストールします。

2. データソース(ODBC)の設定を行います。

▼SQL GUIツール

SQL GUIツールはいろいろありますが、ODBC接続をサポートしていれば基本何でもOKです。

●「Microsoft」の「Access」を使用した例

1. Accessを起動し、「ファイル」→「開く」を開きます。

2. ファイルの種類から「ODBCデータベース」を選択します。

3. データソースの選択ウィンドウが表示されますので、「コンピュータ データソース」タブを選択し、予め作成したデータソースを選択します。

4. ログインID、パスワード、データベース(ライブラリ)を選択します。

5. ログインに成功すると、テーブルのリンク画面が表示されますので、対象のテーブル(ファイル)を選択します。

6. 下記の画面が表示されるので、設定したテーブルを選択します。

7. データの編集画面が開きます。あとはここでレコードの追加・更新・削除を行えます。

●「黒猫ソフトウェア工房」の「黒猫 SQL Studio」を使用した例

1. 黒猫 SQL Studioを起動し、「データベース」→「データベースに接続」を選択します。

2. ODBC接続タブを選択し、HiT ODBC/400を選択します。

3. ユーザ名とパスワードを入力し、ログインします。

4. あとはGUIで簡単にデータの登録・更新・削除を行うだけです。

●「つみきWeb」の「CSE」も使用した例。

1. CSEを起動し、「データベース」→「接続」を選択します。

2. DBMSから「ODBC汎用」を、データソースからHiT ODBC/400を選択し、ユーザ名とパスワードを入力してログインします。

3. あとはGUIで簡単にデータの登録・更新・削除を行うだけです。

HiT ODBC/400には32/64ビット版、それぞれサーバ版とクライアント版があります。

* 今回はDB2/400 用HiT ODBC/400についてご紹介しましたが、DB2 LUW用HiT ODBC/DB2やHiT OLEDBでも基本的に同じ手順で実現可能です。

*HiT ODBCを含むDB2 Connectivity製品の ダウンロード申請説明サイト

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