[DB2]レプリケーション作成時にエラー発生した際の対処法:STATE:54040 – CODE:-1424

対象DBMoto:すべてのバージョン
対象データベース:DB2(Windows, Linux, AIX, z/OS)
レプリケーションモード:ミラーリング・シンクロナイゼーションでトリガーモード使用時
発生条件:レプリケーション作成完了時にエラー発生 続きを読む

タグ:

DBMoto ver8.2.1.10 PostgreSQLのXML,UUID型に対応開始

DBMoto ver8.2.1.10より、PostgreSQLのXML型UUID型のリフレッシュ、およびミラーリングの対応を開始しました。

PostgreSQLにターゲットテーブルを作成する際にも、XML型、UUID型の指定が可能です。

続きを読む

コメントする -->

Database Performance Analyzer (旧Ignite)の情報からSQLチューニング実践:索引編

SQLチューニングは、データベースのパフォーマンスを向上させるために欠かせません。パフォーマンスの根本的な原因は、SQL文による可能性が高いからです。

続きを読む

タグ:

DBMotoのリモート接続モードを使用した負荷分散

DBMotoは「リモート接続モード」に対応しています。
例えばDBMotoを2ライセンス(2構成)ご購入いただいている場合、ライセンスは以下の方法にて生成することが可能です。それぞれのメリットとデメリットもまとめました。

続きを読む

コメントする -->

2つのソーステーブルからターゲットの一つのレコードにレプリケーション

2つのテーブルを1つのテーブルにレプリケーションす場合には以下のような手順で実施します。
1.一つのターゲットテーブルに対して、各ソーステーブルからレプリケーションを作成します。
2.ターゲットテーブルでのトランケートや結合を制御するため、各レプリケーションでスクリプトを設定します。
3.レプリケーションを一つのグループに設定します。
4.全てのレコードを削除し、ターゲットテーブルをクリーンアップします。
5.レプリケーションを実行します。

続きを読む
コメントする -->

DBMotoでの全件リフレッシュ・差分ミラーリングの再設定手順

【2014/1/14・3/31記事改訂】

●全件リフレッシュの再設定

リフレッシュは通常初回の1回のみ行われますが、何らかの理由でミラーリングが行えなくなって整合性が失われた場合(ログが流れてしまった等)などは、リフレッシュの再設定を行うことが可能です。

続きを読む

DBMotoでの全件リフレッシュ・差分ミラーリングの再設定手順 はコメントを受け付けていません -->

Syniti DR(DBMoto)でメール通知を行うアラート設定

Syniti DRでは、データベース間でのデータ連携に際して何らかのエラーやイベントが発生したときに、メールにてアラートを発する機能があります。

続きを読む

タグ: ,

IBM DB2 for i対応の高速データ・アクセス製品、HiT ODBC(Ver10)とHiT OLE DB(Ver6)の最新バージョンをリリース

IBM i (旧AS/400)で使用されているデータベース、IBM DB2 for iに対応するWindows用高速データ・アクセス製品、HiT ODBCとHiT OLE DBの最新バージョンをリリースしました。

続きを読む

タグ: , , , , , , ,

DBMotoレプリケーションに必要なMySQLユーザ権限

DBMotoで使用するMySQLユーザに必要な権限は下記の通りです。
ユーザ名を「dbmoto」とした場合の例となります。
※ワイルドカードとして”*”を使用する例も記載しています。

続きを読む

タグ: ,

DBMotoレプリケーションに必要なSQL Serverユーザ権限

【2014/1/30 記事改訂】

DBMotoで使用するSQL Serverユーザに必要な権限は下記の通りです。
ユーザ名を「dbmoto」とした場合の例となります。

■SQL Server Management Studioから簡易的に設定する場合

続きを読む

タグ: ,

DBMotoレプリケーションに必要なAS/400ユーザ権限

【2024/02/26 記事改訂】

DBMotoで使用するAS/400ユーザに必要な権限は下記の通りです。
ユーザ名を「DBMOTO」とした場合の例となります。

続きを読む

タグ: ,

DBMotoレプリケーションに必要なOracleユーザ権限

DBMotoで使用するOracleユーザに必要な権限は下記の通りです。
ユーザ名を「dbmoto」とした場合の例となります。
2017/06/29 一部修正しました

続きを読む

タグ: ,

Amazon Web Service(EC2/RDS)へオンプレミス(自社)データべースをリアルタイムにレプリケーション[DBMoto]

【2015/2/13記事改訂】

DBMotoではAmazon Wev Service(以下AWS)へのレプリケーションも可能です。AWSの中では仮想マシン管理のAmazon EC2とDB管理のAmazon RDSの両方に対応しています。

続きを読む

タグ: , , , , ,

Amazon Redshiftに対してOracle、AS/400、SQL Server、MySQLなどからデータをリアルタイムにレプリケーション[DBMoto]

Amazon Web Service(AWS)の RedshiftはPostgreSQLベースのデータウェアハウスであり、最低料金は 2 TB データウェアハウスの XL ノード 1 つで 1 時間あたり US$0.85という低価格です。DBMotoでは、PostgreSQLをターゲット(レプリケーション先)としてサポートしており、このRedshiftに対してリアルタイムに各DBのデータをロード(レプリケーション)することができます。これにより既存環境を並列して使用した状態でRedshiftに移行することも可能です。
図 システムCのみ先行してRedshiftに移行し、他のデータはDBMotoを使用してロード

続きを読む

タグ: , , ,

DBMotoのレプリケーション結果比較確認機能で整合性チェック&データ修復

【2014/1/19記事改訂】

DBMotoで正しくレプリケーションが行われているかどうか。
DBMotoの比較確認機能で視覚的に確認することが可能です。

続きを読む
コメントする -->