Espressシリーズ Ver7.0 update 14リリースノート


●Jarファイルに署名するための新しいコード署名証明
●MongoDB CData JDBC ドライバのサポートを追加
●BigData CData JDBC ドライバーのサポートを追加
●Excel CData JDBC ドライバーのサポートを追加
●SalesForce CData JDBC ドライバーのサポートを追加
●JSON CData JDBC ドライバのサポートを追加
●Kintone CData JDBC ドライバのサポートを追加
●クロスタブ・レポートの要素の編集と移動を可能にするオプションを追加
●Office 365 SMTPメールサーバのサポートを追加
●OpenShiftコンテナのサポートを追加
●SVGとGoogleマップのリンク生成に対応(自動ログイン機能付き)
●ECとERをデフォルトのインストールディレクトリにサーブレットとしてデプロイできるように
●EC,ERのEspressManagerをWindowsサービスとして実行できるように(Windowsインストーラでオプション設定可能)
●EspressChart Chart DesignerとChart Viewer JNLP (Java WebStart)の修正
●EspressReport Report Designer および Page Viewer JNLP (Java WebStart) の修正
●JNLPファイルに “Prevent Self-Destruct “引数を追加
●EspressReportとEspressChart EspressManagerをTomcatのサーブレットとして起動できるように追加
●チャートからフラッシュのサポートを削除
●クロスタブ帳票のバージョン6.6との互換性向上
●メニューページとレポートビューアのPDFエクスポートを統一
●GUIとAPIの両方でドーナツチャートの “弧長比 “設定を修正
●PACチャートファイルにおけるファイルドリルダウンの多数の修正
●EC APIで線の太さを1以下に設定できない不具合を修正
●QuickDesignerデータビューのパラメータ初期化に関する複数の問題を修正
●ライセンスのCPUコア検出に関するバグを修正
●旧バージョンからのアップグレード時にECとERのユーザーパスワードの互換性に関する問題を修正
●SalesForce接続のサポートを修正
●レポートで画像が読み込めないことがある不具合を修正
●EspressManagerをサーブレットとしてアプリケーションサーバで動作させる際の複数の問題を修正
●Java Web Startのライブラリアップグレードに関する問題を修正
●テーブルフッターサブセクションの集計式に関する問題を修正
●レポートのパラメータダイアログに関する複数の問題を修正

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