EspressReport6.0と他のレポートツールとの出力比較を行いました。
他のレポートはBIRT2.3.2, Crystal Report 2006, IRepot(Jasper Report)3.0.0です。EspressReport6.0はEspressReportES6.0(ERES6.0)を使用しました。
テストマシン環境はAMD Athlon Dual Core 4450e 2.3 GHz, 2 GB RAM, Windows Vista 32-bitです。
●“Resize cells to fit contents”機能をOffにした場合の比較表
それぞれPDF、XLS(エクセル)ごとに、次の3パターで出力しました。
○80カラム、25K行
○80カラム、10K行
○4カラム、50K行

(注)
・BIRTはXLS(80カラム, 25k行)出力でJava Heap Space (out of memory – Java memory 1024 MB)問題を起こしました。
・IReportは「80カラム、25K行」と「80カラム、10K行」でのPDFとXLS出力では“Resize cells to fit contents”機能のバグのため正常に出力できませんでした。
●“Resize cells to fit contents”機能をONにした場合の比較表
それぞれPDF、XLS(エクセル)ごとに、次の2パターで出力しました。
○80カラム、25K行
○80カラム、10K行

(注)
・IReportは「80カラム、25K行」でのPDFとXLS出力には20分以上を必要としました。
・BIRTは“Resize cells to fit contents”機能はありませんでした。
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