Veeam ONE MonitorはVMware vSphere環境のモニタリングに加え、VMware vCloud Directorのモニタリングもサポートしています。Veeam ONE Monitorは接続されているvCloud Directorサーバとその下にあるvCenter Serverの統計情報をリアルタイムに収集して、プロバイダの容量、モニタリソースの使用状況を追跡し、潜在的にSLA違反になる可能性のある問題を識別するのに役立ちます。
1. vCloud Directo全体の状態を監視
vCloud Directorの健康状態を要約してダッシュボードに表示します。サポートしているコンポーネントや最新のアラーム、期限切れのリース、vCloudテナントによってプロビジョニングされたvAppとVMの全体的な状態を確認します。

2. 発生したアラームの表示
vCloud Directorで発生した問題やその詳細を表示します。アラームはリソース使用率の増加やvAppランタイムやストレージリースの期限切れなどを通知します。

3. パフォーマンスチャートの動作
パフォーマンスの問題を診断し、リソースのボトルネックを識別するために使用されます。ESX(i)ホスト、VM、VMコンテナのCPU、メモリ、ディスク、ネットワークのパフォーマンスを追跡します。

4. vCloud Directorの容量とリソース使用状況の監視
割り当てられ、消費されたリソースが、VMとvAppでCPU、メモリ、ストレージが競合せずにvCloudテナントがワークロードを実行するのに十分な能力を持っていることを確認するために利用できます。

5. ゲストOS内の情報を取得
ゲストOS内で特定のサービス、モジュールまたはアプリケーションに関連する問題を診断するためにゲスト内のプロセスのリストを表示します。

6. レポートの生成
リアルタイムおよび履歴データに基づいてvCloud Directorのレポートを作成します。

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