ワークスタイル変革・様々なビジネスアプリケーションへ対応!セキュアな”仮想化ワークスペース”を提供します
Accopsは、Windowsのリモートデスクトップサービスのアプリケーション共有やデスクトップ、VMWare社、Microsoft社、Nutanix社のハイパーバイザー、Microsort Azure、Amazon Web Service上の仮想デスクトップのプロビジョニングを実現し、多要素認証技術を兼ね備えたセキュアアクセスを提供します。さらに優れたエンドポイント管理の拡張機能の組み合わせによって、企業でのTCO削減、生産性と利便性の向上に貢献します。
Accops HyWorksは、アプリケーションホストや利用アプリケーションのアクセス制御、プロビジョニングサービスを統合的に提供するコネクションコントローラです。ユーザーは、利用するサーバーやアプリケーション、ストレージなどの仮想化されたリソースを意識することなく利用できます。Accops HyDeskやマルチデバイス用のHyWorksクライアントを利用することで、自動的にAccops HyWorksよりデバイスの集中管理が可能です。また、仮想デスクトップを利用する上で不可欠となる、デスクトッププールの変更もAccops HyWorksで管理が可能です。Teradici社の最新PCoIPソフトウェアをインストールすることで利用が可能です。
Accops HySecureは、仮想ワークスペース(企業のビジネスアプリケーションやデスクトップ、ネットワークサービス等)にデバイスや接続環境を問わず、安全なアクセスを可能にするセキュアアクセスゲートウェイです。ユーザは、高速に社内や外出先等のどこからでも、仮想ワークスペースへHTML5対応ブラウザよりアクセスが可能となり利便性が向上します。エンドポイントとAccops HySecureサーバー間は、TLS通信で暗号化されます。Accops HySecureの拡張機能となるAccops HyIDを利用することで、多要素認証でのユーザーのセキュリティレベルが一層向上します。
Accops HyLabsは、大学や研究所や企業内の仮想デスクトップへ快適に最適化された仮想デスクトップのオンデマンドプロビジョニングを可能にするモジュールです。授業・履修情報との連携も可能であり、仮想デスクトップの限られたコンピューティングリソースを効果的に自動で割り当てます。
Accops HyIDは、ユーザーが企業内リソースを適切に利用するために必要な堅牢なアクセス監視機能と認証機能を可能にするモジュールです。さまざまなデバイスが存在する中で、デバイス特定や複数のトークンによるワンタイムパスワードにより企業リソースに対する安全なアクセスを実現します。また、生体確認も可能です。
Accops HyDeskは、低消費電力のエンドポイントデバイスです。また、Accops HyWorksで一元管理されたデスクトップ環境を制御、監視することもできます。
Accops HyDeskは、Citrix ICAやVMWare Horizon PCoIPにも対応しています。
各エディションに含まれる製品は下記の通りとなります。
※▲は一部機能のみサポート
※詳細なエディションについてはこちらからお問合せください
Accops and Zevoke Technologies 株式会社