投稿者「climb」のアーカイブ

HiT JDBC/400トレース取得手順 (1171)

AS/400用IBM DB2への接続ドライバであるHiT JDBC/400のトレース取得手順です。 既定ではトレース取得は無効となっておりますが、調査の際にはトレースの取得を依頼させていただく場合がございます。

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DBMotoでのBLOB・CLOBデータタイプのレプリケーションサポートについて

BLOB/CLOBのレプリケーションをサポートするデータベースは下記の通りです。 ●IBM Infomix、SQL Server、MySQL ⇒リフレッシュ(全件)、ミラーリング(差分)共にBLOB/CLOBをサポートし … 続きを読む

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[DBMoto]レプリケーションエクスポート機能でレプリケーションを移行

DBMotoには、開発環境で作成したレプリケーションを、スキーマが異なるだけでテーブル構造がまったく一緒の運用環境にコピーできる機能が用意されています。

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Storage I/Oの監視【DPA (旧Ignite)のVer9機能】

DPA(旧Ignite)のVer9から、新たにStorage I/Oの監視機能が追加されました。 データベースの速度が低下する原因は、CPUの負荷だけでなくStorage I/Oの負荷も関係しています。 DPAでは、SQ … 続きを読む

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SAP HANA から他RDBからのレプリケーション(クライアント準備編、AWSを利用)

WindowsからSAP HANAへ接続するためには以下のツールが必要です。 ・SAP HANA Client(接続ドライバ) ・SAP HANA Studio(GUI開発ツール) 今回はWindowsマシンからSAP … 続きを読む

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SAP HANA で、他RDBからのレプリケーション(AWS準備編)

SAP HANAはDBMotoに対応しており、OracleやSQL ServerなどのRDBからSAP HANAに対してレプリケーション(全件・差分)することが可能です。 今回はAmazon Web Service(以下 … 続きを読む

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Database Performance Analyzer (旧Ignite)サーバから問題のあるセッションを切断

Igniteはレコードをロックしてしまっているなどの、問題のあるセッションを特定し、Igniteサーバから切断することが可能です。 セッション情報はIgniteのWebブラウザ上で、対象のDBのSessを選択することで閲 … 続きを読む

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AS/400のストアド・プロシージャとディストリビューテッド・プログラム・コール(DPC) [HiT ODBC/400 と HiT OLEDB/400]

DB2 ConnectivityファミリのHiT ODBC/400 と HiT OLEDB/400ではユーザがAS/400(IBM i)でストアド・プロシージャとディストリビューテッド・プログラム・コール(DPC)を実行 … 続きを読む

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[AS/400]接続.NETドライバ「Ritmo/i」からCLコマンドを使用してストアドプロシージャを実行

AS/400用接続.NETドライバRitmo/i はストアドプロシージャの実行が可能で、分散プログラムは AS/400 で呼び出します。

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[DB2]レプリケーション作成時にエラー発生した際の対処法:STATE:54040 – CODE:-1424

対象DBMoto:すべてのバージョン 対象データベース:DB2(Windows, Linux, AIX, z/OS) レプリケーションモード:ミラーリング・シンクロナイゼーションでトリガーモード使用時 発生条件:レプリケ … 続きを読む

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DBMoto ver8.2.1.10 PostgreSQLのXML,UUID型に対応開始

DBMoto ver8.2.1.10より、PostgreSQLのXML型UUID型のリフレッシュ、およびミラーリングの対応を開始しました。 PostgreSQLにターゲットテーブルを作成する際にも、XML型、UUID型の … 続きを読む

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Database Performance Analyzer (旧Ignite)の情報からSQLチューニング実践:索引編

SQLチューニングは、データベースのパフォーマンスを向上させるために欠かせません。パフォーマンスの根本的な原因は、SQL文による可能性が高いからです。

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DBMotoのリモート接続モードを使用した負荷分散

DBMotoは「リモート接続モード」に対応しています。 例えばDBMotoを2ライセンス(2構成)ご購入いただいている場合、ライセンスは以下の方法にて生成することが可能です。それぞれのメリットとデメリットもまとめました。

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2つのソーステーブルからターゲットの一つのレコードにレプリケーション

2つのテーブルを1つのテーブルにレプリケーションす場合には以下のような手順で実施します。1.一つのターゲットテーブルに対して、各ソーステーブルからレプリケーションを作成します。2.ターゲットテーブルでのトランケートや結合 … 続きを読む

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DBMotoでの全件リフレッシュ・差分ミラーリングの再設定手順

【2014/1/14・3/31記事改訂】 ●全件リフレッシュの再設定 リフレッシュは通常初回の1回のみ行われますが、何らかの理由でミラーリングが行えなくなって整合性が失われた場合(ログが流れてしまった等)などは、リフレッ … 続きを読む

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