投稿者「climb」のアーカイブ

リフレッシュ時のcommitタイミング【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

リフレッシュレプリケーションの際に、DBMotoがcommitするタイミングは、リフレッシュのインサートモードによって変わります。 ●バルクインサートモード

コメントする -->

レコードの前後の空白を除去(trim)してレプリケーションする方法【リアルタイムレプリケーションDBMoto】

DBMotoのレプリケーションでレコードの前後に空白があり、この空白を除去(trim)した場合は、Expressionという機能で実現可能です。 レプリケーションオプションにて、「Mapping」ボタンを押下します。

コメントする -->

OracleのNet Configuration Assistantでリモート接続時にORA-12541

Oracleクライアントから別マシンのOracleに接続できるよう、例のごとく「Net Configuration Assistant」で接続を試みる。弊社マルチデータベース対応レプリケーションソフトDBMotoでOra … 続きを読む

タグ:

ジュリアンデートのレプリケーション【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

AS/400でジュリアンデートを持つデータは、スクリプトを介してyyyy/MM/dd形式に変換してレプリケーションすることが可能です。 ソース:AS/400(SALDATEがジュリアンデートです)

コメントする -->

HiT ODBC/DB2 v6.2とHiT OLEDB/DB2 v4.2のリリース

IBM DB2 LUWとz/OS データベースへのアプリケーション・アクセス専用の高速・高機能コネクティビティ製品、HiT ODBC とHiT OLEDB  の最新版をリリース
続きを読む

タグ:

AS/400でのジャーナルレシーバー作成手順【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoでAS/400からの差分レプリケーション(ミラーリング)を行う場合に、ジャーナルレシーバーを参照してトランザクションを確認します。このため、予めAS/400側でジャーナルレシーバーを作成し、物理ファイルに対し … 続きを読む

コメントする -->

Oracleのエラー「ORA-12516」が発生する場合の対処法【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoでOracleを利用したレプリケーションの際に、以下のエラーが発生することがあります。 ORA-12516: TNS: リスナーは、一致するプロトコル・スタックが使用可能なハンドラを検出できませんでした。

コメントする -->

HiT ODBC/400 日本語が文字化けする場合の確認方法

HiT ODBC/400で日本語文字等のダブルバイトが文字化けしてしまう場合、ほとんどの場合はHostCodePageの設定を変更することで解決します。 ■Windowsのデータソース(ODBCの設定画面)

タグ: , , , ,

MySQLで大文字のテーブル名を扱う&サーバ文字コード変更

●MySQLで大文字のテーブル名を扱う MySQLではデフォルトではテーブル名は小文字で処理されます。 例え「Create 大文字テーブル名」で作成した場合でも・・・

コメントする -->

・TriActive:DBMotoユーザ事例(Oracle <=> Oracleレプリケーション)

TriActiveは1997年に設立されシステム管理ソリューションをSaaSとして提供するパイオニア的な会社です。本社を米国テキサス州に置き、アジア、欧州と幅広くサービスを提供しています。

タグ:

HiT OLEDB/DB2 開発エディション(Developer Edition :DE)

HiT OLEDB/DB2 開発エディション(Developer Edition : DE)はz/OS, OS/390, VSE/VM, AIX, Solaris, Linux, OS/2, Windowsで稼動するIB … 続きを読む

タグ: , , , , , ,

[HiT ODBC/DB2]設定とDB2 UDBとSQL開発ツール(Accessなど)との連携

HiT ODBC/DB2を使用し、Excel(エクセル), Access(アクセス)などのSQL開発ツールでODBC接続することにより、DB2のデータをGUIで管理し、データの登録・更新・削除などが容易に行えます。

タグ: , , , ,

・DBMotoユーザ事例:EFCO Corporation

EFCO Corporationはガラス窓、スライド・ドア、ガラスカーテンウォール・システム・メーカとして知られています。本社と工場はミズーリー州、モネット(Monett)市に位置し、全米各地にサービス拠点を有します。従 … 続きを読む

タグ: , ,

「DBMoto」と「Veeam Backup & Replication」の連携【仮想化バックアップ・リアルタイムレプリケーション】

弊社取り扱い製品の異種データベース間リアルタイムレプリケーションツール「DBMoto」は、Windowsマシン上にインストールしますが、これは物理マシンはもちろんのこと、ESX(i)上のVM(仮想マシン)でももちろんOK … 続きを読む

コメントする -->

評価版申請の際の注意点【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoの評価期間は30日です。 30日という短い期間でスムーズに評価していただくために、準備していただきたいこと、参考にしていただきたいドキュメントについてまとめておきます。
続きを読む

タグ: