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サンプル – チャート・グラフ

30種類以上のデザインの2D/3Dグラフを作成でき、GIF、JPEG、BMP、PNG、VRML、XML、SVG、PDFなどの形式でエクスポートも可能です。ここではいくつかのサンプルチャートをご紹介しています。

棒グラフ

棒グラフは縦(横)軸にデータ量の大小を棒の長さで表したグラフです。データの大小や年(月、日、曜日等)毎の推移を比較するのに適しています。また、1つの棒に複数のデータを積み重ね表すことや、MAXを100%としてデータの割合を表すことに適しています。

円グラフ

円グラフは全体の中でデータが示す割合を円にして表すグラフです。データの構成比の大小を確認することに適しています。全体で100%になるようなデータや項目が少ないデータには適しています。

統計チャート

ヒストグラムはデータの分布状況を表すグラフです。データの範囲をいくつかの区間に分け、各区間に入るデータを集計し棒グラフにし、さらに累計を折れ線グラフで表すなどして使用することができます。

折れ線グラフ

折れ線グラフは横軸に年(月、日、曜日、時間)、縦軸にデータを表し、それぞれのポイントを線で結ぶグラフです。期間内のデータ増減を表すことに適しています。また、複数のデータを1つのグラフに表すことができるので例えば期間内で種類の違う商品A,Bがどのくらい売り上げがあるかなど確認することができます。

ガントチャート

ガントチャートは横軸に時間(年、月、日等)、縦軸に作業内容、人員等のデータを表し、横棒で時期、時間、規模等を表したグラフです。工程管理などに適しています。

エリアグラフ

エリアグラフは折れ線グラフで表示した線の下の領域を塗りつぶしたグラフです。断続的に発生するデータを表示することに適しており、複数のデータを使う積み上げエリアグラフや範囲を表す範囲エリアグラフなどで表すことができます。

レーダーチャート

レーダーチャートは複数のデータを1つのグラフに表すことに適しています。データは5個~8個程度が見やすく最適です。個人のテストデータや戦力分析などに使用されることがよくあります。また、例えばテストデータのような場合、AさんとBさんを一緒に1つのグラフで表すことで比較することができます。

バブルチャート

散布図に量のデータを加え、点(プロット)の変わりに円を使用したチャートです。円を大小させることでデータの量を表すことができます。円が重なった部分の色を変えることで2つのデータに属していることが分かりやすく、分布状況や構成比などに適しています。

HighLowチャート

HighLowチャートは最下値、下値、上値、最大値を1本の棒で表したチャートです。複数のデータのばらつきを比較することに適しています。株価チャートとしてローソク足チャートやOHLCチャートが使用されています。

複合グラフ

複合グラフは2つのグラフを1つのグラフ上で表したグラフです。複合するグラフには折れ線グラフがよく使用されています。3つ以上のグラフを1つにすることもできます。

ゲージチャート

ゲージは最小値と最大値を決めることで範囲内の数値や測定値を表示できます。速度や使用率、温度などに適しています。

JSP, Servletを利用したチャート

JSP、Servletを利用して動的なチャートを作成できます。

メーカーのウェブサイトでサンプルチャートのデモ操作が可能です

操作したいチャートを選択し、次の画面の下部にある[Show]をクリックします

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