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製品概要

特長

EspressChartとは

EspressChart 画面キャプチャ EspressChart(エスプレスチャート)は、数値データを動的にグラフに変換し、Web上に展開するエンタープライズJavaエンジンです。
Webテクノロジーに基づいてJavaアーキテクチャで構築されたEspressChartは、ユーザが対話形式でプログラム作成を進めていくだけで、簡単に希望のグラフが作成できる極めてフレキシブルなエンジンです。

SQL ServerやOracle、DB2などの各種データベース、ExcelスプレットシートからODBC/JDBC経由でデータを取り込み、2D/3Dグラフを動的にWeb上に作成、LAN、インターネット経由で表示、公開することが可能です。
EspressChartは、対話形式でグラフ作成・編集が行える「チャートデザイナ」、Webブラウザ上でインタラクティブなグラフ表示を実現する「チャートビューワ」、データベース・アクセスを可能にするスタンドアローン・サーバ「EspressManager」、そしてアプリケーション、アプレット、サーブレット、JSPなどでグラフを作るためのライブラリ「チャートAPI」から構成されます。

チャートデザイナとは

チャートデザイナー 画面キャプチャ チャートデザイナーは、ビジュアルにポイントクリック環境でチャートの作成・編集できるインタラクティブなアプリケーションです。アプリケーションとしてローカルで実行することも、Webブラウザにアプレットとしてロードすることもできます。

ほとんどのチャートはコードを書かなくてもデザイナーで簡単に設定、編集することが可能で、完成したチャートは表示印刷のためにスタティック(静的)なフォーマットで直接エクスポートできます。
また、チャートはテンプレートファイル(.tpl)としても保存できます。テンプレートはチャート属性(色、サイズなど)を持っていますが、チャートデータは持っていません。テンプレートをロードする度にデータソースからデータを読み込み、つねに最新データに基づいたチャートが表示されます。
テンプレートは別のチャートやチャートオブジェクト(API)に適用することもでき、あるチャートのフォーマット情報を別のチャートにコピーして再利用することも可能です。

チャートAPIとは

チャートAPIは、既存のアプリケーションやアプレットの中でチャートを作成し、カスタマイズしてデブロイ(配置・展開)することを可能にする使いやすいアプリケーション・プログラミング・インターフェースです。サーバサイド またはクライアントサイドに置かれ、100% pure Javaで書かれた高度な2D/3Dチャートライブラリを使用すれば、わずかなコードでもチャートを作成できます。

30以上の多彩なグラフ表示

EspressChartは、30種類以上の異なるデザインの2D/3Dグラフを作成できます。作成したグラフは、GIF、JPEG、BMP、PNG、VRML、XML、SVG、フラッシュ、PDFなどの形式でエクスポートすることも可能です。

EclipseおよびJava Beans、Swingをフルサポート

統合開発環境Eclipseはもちろん、VisualCafeやJBuilder、Visual Age for Javaなどの各種開発環境に対応。100% pure Javaを使用していることにより、開発プラットフォームから実行プラットフォームへの移行もスムーズに行えます。

データ取得方法は豊富にサポート

ユーザはデータベース、csv、Excel、XML、JNDI、EJB、JavaClassファイル、SOAP、SalesForceConnectionsからデータを取り出すことができます。

接続できるデータベースも幅広く対応

EspressChartから接続できるデータベースはOracle、Microsoft SQLServer、DB2 UDB、DB2 for AS400、DB2 for zOS、MySQL 、Postgre SQL、Microsoft ACCESSの他JDBC・ODBCをサポートするデータベースからデータを取り出すことができます。

データベースの更新に応じて、動的にWebページを更新

決められた時間間隔での自動更新やイベント発生時の自動更新、データを暗号化しての転送も可能です。

ドリルダウンのパラメータ化

バックエンドで他のデータベースへのアクセスを可能にすることで、別の数値エレメントからのグラフに対してドリルダウンが可能です。

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