DBMoto [Syniti Data Replication]」カテゴリーアーカイブ

データベース・リアルタイム・レプリケーション

ログの保存形式とファイルサイズの管理【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

※2015年12月21日追記 バージョン8以降をお使いの方は以下の記事をご覧ください。 DBMotoがサポートするログの出力先・・・ファイル、DB、Windowsイベントログ、Apache Log4Net

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OracleのRedoログとアーカイブログの参照設定【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

Oracleからのミラーリング、及びシンクロナイゼーションのレプリケーションの場合は、トランザクションログ、すなわちRedoログの参照の設定が必須となります。

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Log Viewerで効率のよいログ調査を【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoのLog Viewerを使用することで、効率よくログを調査することができます。 Log Viewerの起動はメニューのMetadataから

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各DBの権限とmetadataについて【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

Q1:ソース、ターゲットに指定するDBユーザーに必要な権限は何でしょうか。  ・DB2/AS400 ・Oracle ・MySQL

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スケジュール機能設定例【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

スケジュール機能は大きく分けて「リフレッシュスケジュール」と「ミラーリングスケジュール」があります。 ■リフレッシュスケジュールリフレッシュを行いたい時間を設定する。

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シンクロナイゼーションにおけるコンフリクト回避について【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

シンクロナイゼーションにおけるコンフリクト回避について(Resolving Conflicts During Synchronization)
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レプリケーション設定手順(各DB別)【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoでレプリケーションを設定する方法です。 AS400とOracleを使用した方法を記載しますが、基本的な手順はどのDBでもほとんど同じです。

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ソース・ターゲットの設定手順(各DB別)【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoでソース(複製元)・ターゲット(複製先)を設定する方法です。 ソース・ターゲットでの設定の違いはほとんどありません。レプリケーションのモードによって、DBのログやトリガーを設定する箇所の手順が変わります。

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スケジュール機能の使い方【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

スケジュール機能を使うことにより、指定の時間にリフレッシュやミラーリングを行うようスケジューリングすることが可能です。
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SQLServerでのDistributorを使用したミラーリングについて【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoにおいて、SQLServerをソース(複製元)データベースとしてミラーリング・レプリケーションを行う場合、SQLServerのDistributor又はトリガーのどちらかを使用します。

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保護中: エラー発生時でのメール送信機能【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

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Oracle/MySQL .NET Data Provider接続【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoからOracleやMySQLに接続する場合、別途.NETドライバをインストールしておく必要があります。
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Oracleに接続する際のOracleクライアントの設定について【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoをインストールしているPCからOracleのインストールしているPCに接続する際にはOracleクライアントをDBMotoのインストールしているPCにインストール、設定を行う必要があります。

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Oracle Error ORA-1017 について(Oracle 11g)【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoを使用して、Oracle Client 10g からOracle Database 11gへ接続する際、「ORA-1017」が発生する場合があります。
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signed/unsigned版について(Ver6.6)【リアルタイムレプリケーションツールDBMoto】

DBMotoにはsigned/unsigned版の2種類があります。
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