AWS内でのデータ保護管理
クラウド<>オンプレ VM複製・移行
AWSネイティブなクラウドバックアップ
AWSへの物理および仮想インフラストラクチャ向けの統合DR、バックアップ、アーカイブバックアップ対象となるデータ容量に合わせて
2つのエディションから選択可能
CloudBerry Backupはインストール先のPCごとにライセンスが必要です。
そのため、3つのマシン内にあるファイルをバックアップする場合には3ライセンス必要になります。
| 機能 | Bare Metal (Server) | ULTIMATE (旧ENTERPRISE) |
|---|---|---|
| オペレーションシステム | ||
| Windows 7以上のクライアントOS | ○ | ○ |
| Windows Server 2008以上のサーバOS | ○ | ○ |
| バックアップサポート | ||
| ファイルシステム バックアップ | ○ | ○ |
| イメージベース バックアップ | ○ | ○ |
| システム状態 バックアップ | ○ | ○ |
| ベアメタル リストア | ○ | ○ |
| クラウドVMへのリストア | ○ | ○ |
| MS SQL Server対応 | - | ○ |
| MS Exchange Server対応 | - | ○ |
| バックアップ先の対象データ量 | 1 TB | 制限なし |
| バックアップ元のネットワーク共有数 | 5 | 制限なし |
| 価格 (Veeamユーザには優待価格を準備) |
オープン | オープン |
※ 2021年12月1日よりCloudBerry Backupのライセンス体系が永久ライセンスからサブスクリプション・ライセンスに変更されました。