CloudBerry Backupについてよくある質問

クラウド・ストレージへのバックアップ・ツール CloudBerry Backupについて
よくある質問の一覧です。

CloudBerry Backup -導入・ライセンスについて

他のCloudBerry製品(CloudBerry ExplorerやCloudBerry Drive)は取り扱っていますか?

いいえ、弊社ではCloudBerry Backup for Windowsのみ取り扱っています。

CloudBerry BackupとCloudBerry Explorerの違いは何ですか?

CloudBerry Explorerは単純にエクスプローラのようにファイルの表示や手動でのファイル転送を行えるものです。
対して、CloudBerry Backupではスケジュールを組み定期的にバックアップを行うことができます。現状(株)クライムではCloudBerry Explorerの販売は行っておりません。

Bare MetalエディションとUltimateエディションの違いは何ですか?

Bare Metalエディションではバックアップ元のデータ量が1TBまでの制限があります。
Ultimate(旧Enterprise)エディションは制限がありません。
https://www.climb.co.jp/soft/cloudberry/#berry4

リストア時のデータの流れを教えてください

クラウドストレージからリストアする場合には
圧縮されたデータがCloudBerryまで転送され、
インストールしたサーバ上で解凍が実施されます。

一つのライセンスで複数のマシンにあるCloudBerry Backupを使用できますか?

使用できません。
CloudBerry Backupのライセンスは、各マシンごとにご購入いただく必要があります。

CloudBerry Backupを使用するマシンを変更できますか?

はい、可能です。
現在使用中のCloudBerryでライセンスの解放を行っていただき、別マシンで再度ライセンスキーの登録を行うことで、変更できます。但し、この処理はライセンスを受けたユーザ様のみに適応されます。
help → Release license
ヘルプ → リリースライセンス

ライセンス体系はどのようになっていますか?

CloudBerry BackupにはBare Metal版とUltimate(旧Enterprise)版があります。CloudBerry BackupをインストールするPCの数だけライセンスが必要になります。インストール先のPCのCPU等には依存いたしません。

Windows Storage Serverには対応していますか

対応しています。Microsoft .NET Framework 4.0に対応している環境であれば利用可能です。

CloudBerryの保守購入と更新について

(1)初年度のCloudBerryの保守購入は任意ですが、購入される場合はライセンス購入との同時購入が必修です。またライセンス数と同数の保守更新が必要です。
(2)CloudBerryの保守更新は自動更新が原則になっています。
(3)次年度のCloudBerryの保守更新時の約2ヶ月前前後にハガキで更新時期のお知らせを登録エンドユーザ様にお送りします。
(4)更新日までに当社に保守更新のご発注が無いときは、更新の意向が無いとします。
それに従い開発元に対して更新キャンセルの手続きをします。
(5)この更新キャンセル処理を行ったものは再度保守に加入することは出来ません
但しライセンス自体は永久ライセンスなので、使用できなくなることはありません。

CloudBerry Backupのインストール要件は?

◇対応OS
Windowsシステム
・ Microsoft Windows 7
・ Microsoft Windows 8
・ Microsoft Windows 10
・ Microsoft Windows Server 2003
・ Microsoft Windows Server 2008
・ Microsoft Windows Server 2008 R2
・ Microsoft Windows Server 2012
・ Microsoft Windows Server 2012 R2
・ Microsoft Windows Server 2016
※デスクトップエディションではクライアントOS のみに対応しています。

 

◇ソフトウェア
・Microsoft .NET Framework 4.0
※使用するクラウド・ストレージのアカウントが別途必要です

 

◇ハードウェア
・CPU
1.4 GHz 64-bitプロセッサ

・メモリ
512MB

・ディスク領域
100MB

・ネットワーク
ギガビット (10/100/1000Base-T) イーサネットアダプタ

型番は何ですか?

それぞれ、以下の通りです。

 

CloudBerry Backup Bare Metal版(S-CBB)
Bare Metal版 メディア(K-CBB)
Bare Metal版 年間サポートメンテナンス(M-CBB)

 

CloudBerry Ultimate版(S-CBU)
Ultimate版 メディア(K-CBU)
Ultimate版 年間サポートメンテナンス(M-CBU)

代理店で購入可能ですか?

基本的に直販はしておりません。販売代理店経由での販売になります。

現在は下記の3社のお見積り・ご購入は以下3社のいずれかからお願いいたします。

株式会社システナ http://www.systena.co.jp/

ソフトバンクコマース&サービス株式会社 http://cas.softbank.jp/

ダイワボウ情報システム株式会社 http://www.pc-daiwabo.co.jp/

CloudBerry Backup -購入サポート

[重要] AWS互換クラウドストレージについて

各種AWS互換を名乗るクラウドストレージがありますが、それらは100%AWS互換ではありません。
当社ではAWSクラウドストレージを前提に検証・サポートを行っております。

AWS互換クラウドストレージに関して、当社ではサポートができないことがあります。
最終的にはユーザ様での十分な検証をお願いしております。

代理店で購入可能ですか?

基本的に直販はしておりません。販売代理店経由での販売になります。

現在は下記の3社のお見積り・ご購入は以下3社のいずれかからお願いいたします。

株式会社システナ http://www.systena.co.jp/

ソフトバンクコマース&サービス株式会社 http://cas.softbank.jp/

ダイワボウ情報システム株式会社 http://www.pc-daiwabo.co.jp/

電話サポートは行っていますか?

電話でのサポートは行っておりません。
当社営業時間内で、メールにて対応いたします。

日本語メニューに対応していますか?

現時点ではメニュー等の一部分のみ対応しております。今後日本語化の範囲はさらに増える見込みです。
製品の操作マニュアルは日本語版を用意しております。

導入支援は行っていますか?

インストール、設定ともに簡単に行えるソフトですので、行っておりません。
操作方法等でご質問がある場合にはご連絡ください。

保守費用について教えてください。

保守についてはオプションで別途購入いただく形になります。価格については販売代理店までご確認ください。

CloudBerry Backup -評価

評価は可能ですか?また期間はどの程度ですか?

はい、15日間の無料評価が可能です。
初回起動時にライセンス認証ウィンドウでメールアドレスのみ入力し”Request Trial”をクリックすることで評価が開始されます。延長はできません。

評価中のサポートは受けられますか?

無償でご利用いただけます。
質問の内容により、お時間を頂く場合がございます。予めご了承ください。

評価版に機能制限はありますか?

評価版に機能制限はありません。

評価するには何が必要になりますか?

下記の環境をご用意ください。
・CloudBerryインストール用のWindowsPC(仮想マシンでも可)
・バックアップ先のクラウドストレージのアカウント、及び評価の際に使用するテストデータ
※インストールするサーバについては、システム要件をご確認ください。
※インストールや設定方法については、インストールマニュアルをご確認ください。

評価を開始するためにCloudberryインストール後 “Start trial”ボタンをクリックするとエラーになります

Cloudberryの評価を始める際や、新規ライセンスキーを付与する場合は、一時的にインターネット接続が必要になります。
一度行った後は、インターネット接続は必要ありません。

CloudBerry Backup -機能

Amazon S3 Transfer Accelerationをサポートしていますか?

CloudBerry Backup V4.8.2 からサポートしています。
s3-accelerate-cbb

SoftLayerでプライベートURLを使用できますか

Keystoneが利用できる場合にのみ使用可能です。

SoftLayerストレージアカウントでご利用のKeystoneバージョンを指定し、「可能な場合、内部URLを使用する」のチェックボックスを有効にすることで、プライベートURLを使用してバックアップが実施されます。

ウィザードの表示がおかしくて、ウィザードの先に進めない。

以下のようになっている場合は、Windowsのコントロールパネル > デザイン > ディスプレイに移動し、項目のサイズをご確認ください。

Japanese

 

項目のサイズが「小(100%)」ではない場合は、「小(100%)」へ変更をお願いいたします。

項目のサイズ

Amazon EC2へのリストア制限はありますか?

Amazon側の仕様で1TB以上のディスクのリストアはできません。
詳細は下記FAQのVM Import/Exportの項目をご参照ください。
https://aws.amazon.com/jp/ec2/faqs/

設定したバージョン(世代)保持数よりも多くのファイルを保持していることがあります

変更ブロックのみのバックアップを行うblock level backupの場合は
初回は指定された全てのファイルをフルバックアップ(全てのブロック)し、
2回目以降は変更ブロックのみをバックアップします。

したがって、フルバックアップからのつながりがある限り、古い世代を削除できません。
世代数を制限するためには定期的なフルバックアップの実施が必要です。

メールアドレス変更後に、バックアップレポートが通知されません

「CloudBerry通知サービスを使用」を使用している場合は、CloudBerry側のSMTPサーバを使用しているため、通知されるアドレスを変更した後に送られる確認メールを承認いただく必要があります。確認メールはバックアップ計画のメール通知設定でアドレスを入力した後に”次へ”を押すことで、入力したアドレスに送信されます。

バックアップ対象のファイル名に制限はありますか?

特にございません。

ただ、バックアップ元・バックアップ先のファイルシステムに依存しますので、ご利用の際はご確認お願いします。

差分バックアップを設定するにはどこを設定すればよろしいでしょうか。

バックアップ計画のUse block level backup を有効にしてください。

差分はブロックレベルの差分でしょうか?それともファイル単位でしょうか?

Use block level backupを有効にした場合にはブロックレベルで実施されます。

どれだけ圧縮されているかを確認する方法はありますか?

バックアップされたファイルの元サイズと圧縮後のサイズを
Bakup Storageタブから確認できます。

ファイルの整合性のチェックは行えますか?

Enterpriseエディションからファイルの整合性チェックが可能です。

Amazon Import機能とBlock Level Backup機能は併用できますか?

併用可能です。ただし、Amazon Impot用に行った初期バックアップのデータが変更されていないことが、前提ととなります。

コマンドでバックアップやリストアを行えますか?

CloudBerry Backupではバックアップやリストア、設定変更などの操作をコマンドで実行できるコマンドラインインターフェイスが実装されています。この日本語マニュアルについては弊社までお問い合わせください。

“Select Cloud Storage”の一覧にないクラウドストレージにも接続できますか?

AWS互換APIが使用可能なクラウドストレージであればS3 Compatibleを使用して接続可能です。

Googleドライブには接続できますか?

はい、可能です。v3.9.5.32からサービスのアカウントのみではなく、各個人このグーグルアカウントのドライブに対してもバックアップが可能になりました。

IBMのSoftLayerをサポートしていますか?

はい、サポートしています。詳しくはCloudBerryサイトのブログを参照ください。

CloudBerry Backupをインスールしたマシンは常に稼働する必要がありますか?

データの流れ上CloudBerry Backupをインストールしたクライアントサーバを介するため、
データを同期する際は、稼働している必要があります。

スケジュールがリアルタイムの場合の間隔はどれくらいでしょうか?

変更を確認しに行くタイミングが60秒間隔であるため
ファイルを新規に配置した場合には最大60秒後にバックアップが実施されます。
ネットワーク共有のファイルは検知できません。

CloudBerry Backup -トラブル

[重要] AWS互換クラウドストレージについて

各種AWS互換を名乗るクラウドストレージがありますが、それらは100%AWS互換ではありません。
当社ではAWSクラウドストレージを前提に検証・サポートを行っております。

AWS互換クラウドストレージに関して、当社ではサポートができないことがあります。
最終的にはユーザ様での十分な検証をお願いしております。

コンソール再起動時に左上の更新ボタンが増える

現在、日本語GUI使用時にコンソールを再起動すると更新ボタンが増える既知の不具合が存在します。動作には影響のないものですので、無視いただければ幸いです。

「パス’~’の一部が見つかりませんでした。」「ファイル’~’が見つかりませんでした。」エラーに関して

このエラーはフォルダ名の末尾にスペース文字(全角スペースも含む)が含まれている場合に発生します。対象のフォルダの最後にスペースが存在するか確認し、存在する場合にはそのスペースを削除したフォルダ名に変更することでエラーは解消します。
※スペースを削除した名前に直接変更すると、「送り側と受け側のファイル名が同じです。」のエラーで失敗する場合があります。一度別名に変更すると、スペースを除去した名前に変更できます。

Amazon S3互換ストレージでバックアップに失敗する。

一部のS3互換のオブジェクトストレージを利用する際に、通常S3互換ストレージであれば利用できる分割でのファイルアップロードにクラウドプロバイダ側が対応しておらず、エラーで失敗することがあります。

※CloudBerryではファイルサイズが大きい場合、下記のオプションで指定したサイズで分割してアップロードします。
 左上メニュー>オプション>上級設定>ファイル群のサイズ
この値以下のファイルサイズであれば分割アップロード機能は使用されないため、値を大きく(最大5GB)することである程度の回避は可能です。