Veeam Backup & Replicationではバージョン7からSureReplicaという機能が加わりました。
この機能は以前よりある、バックアップが正常に完了したかを検証するため、隔離環境でバックアップファイルから仮想マシンを立ち上げ、アプリケーションに対してアクセスを行いチェックするSureBackupのレプリケーション版となります。
動作原理としてはSureReplicaもSureBackupも同一のものとなります。
※SureBackupおよびSureReplicaはEnterprise Edition以上のライセンスをお持ちのお客様が利用できる機能です。
では、SureReplicaジョブはどのように設定するのでしょうか。
SureReplicaという項目は見つけられません・・・
わかりにくいのですが、SureReplicaの設定は、実は一部分を除きSureBackupとまったく同じ手順で行います。
その一部分とはBackup InfrastructureでSureBackup用に設定するApplication Groupの部分になります。
下記画像で赤枠で囲われた部分、Add Replicaより、インフラストラクチャ上にあるレプリカVM、またはVeeam上から認識できるレプリカジョブで作成されたレプリカVMを指定します。
ジョブの作成も、SureBackupジョブの設定で、Application Groupを、上記でレプリカVMを指定したものを指定すれば、「SureReplicaを実行するSureBackupジョブ」が作成されます。
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