Veeam Backup & Replication Version 6(※以下 Veeam 6)ではバックアップデータからの仮想マシン単位のリストア時にドライブ単位でリストア先のデータストアの選択が可能です。
例)
仮想マシン(Cドライブ 40GB、Eドライブ 10GB)をバックアップ、仮想マシン単位のリストア時に
Cドライブ(40GB)はESX(i)のデータストア(1)を指定
Eドライブ(10GB)はESX(i)のデータストア(2)を指定
して新しい仮想マシンの構築
Veeam Backup & Replication Version 6(※以下 Veeam 6)ではバックアップデータからの仮想マシン単位のリストア時にドライブ単位でリストア先のデータストアの選択が可能です。
例)
仮想マシン(Cドライブ 40GB、Eドライブ 10GB)をバックアップ、仮想マシン単位のリストア時に
Cドライブ(40GB)はESX(i)のデータストア(1)を指定
Eドライブ(10GB)はESX(i)のデータストア(2)を指定
して新しい仮想マシンの構築
Veeam Backup & Replication Ver6よりレプリカVMを使用した復旧方法が変更になっています。Ver5ではレプリケーションにより作成されたレプリカVMはレプリケーション元のVM(オリジナルVM)に障害発生した際にFailover to replicaを行い、起動し代理で運用します。しかし、オリジナルVMが復旧してもレプリカVMの内容をFailbackさせることはできませんでしたが、Ver6ではFailover to replica、Permanent Failover、Undo Failover、Failback、Commit Failback、Undo Failbackという機能があり、レプリカVMの内容をオリジナルVMへ反映したり、別のVMとして作成したりすることができるようになっています。
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【レプリケーションとは】
レプリケーションは、格納元(ソース)ホストから格納先(ターゲット)ホストにVMをコピーする処理です。
Veeam Backup & Replication(以下、Veeam)は、VM(レプリカ)の正確なコピーを作成し、ターゲットホスト上でそれを登録し、維持します。レプリケーションにより、実際にすぐに開始できる状態で、VMのコピーを持っていれば、ベストのリカバリ時間目標(RTO)と復旧ポイント目標(RPO)の値が得られます。最も重要な仮想マシンのRTOをゼロに近づけるために推奨されています。
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Veeam Backup & Replication Version 6より追加された「Failback」機能を紹介します。
「Failback」機能を利用することで本番環境が復旧してレプリケーション元の仮想マシンが使用可能になった際に仮想マシンのレプリカのデータをレプリケーション元の仮想マシンに反映が可能です。
Veeam Backup & Replication Ver6よりWindowsサーバに直接バックアップ可能となりました。
前回バージョンではLinuxサーバへバックアップ可能でしたが、新たにWindowsサーバも追加することができます。
Add Server処理にて追加することで使用可能となります。
Windowsサーバを追加する方法について
Veeam Backup & Replication Ver6よりVMware vSphere 5およびHyper-Vへ対応することになりました。
前回バージョンからAddServer処理が変更になっており、Hyper-Vサーバを追加する方法について確認しました。
Veeam Backup & Replication Ver6よりバックアッププロキシを設定することが可能となりました。
バックアッププロキシを設定することでバックアップ処理のバックアッププロキシ、レプリケーション処理のソースプロキシ、ターゲットプロキシに設定することができます。
プロキシに処理を移行することで、既存サービスへ影響が出ないようリソースをコントロールすることや同時にJobを実行する際に処理を分散することが可能となります。
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Veeam Backup & Replication Ver6のバックアップ、レプリケーションJob設定時に指定することのできるリポジトリ(Repository)を追加します。リポジトリ(Repository)を設定することでJob実行時に作成されるVeeamのファイルを格納します。イメージ図です。 続きを読む →
Veeam Backup & Replication Version 6に標準装備されているQuick Migrationユーティリティにより、ライブVMをどのホストまたはデータストアにも移行することができます。クラスタや共有ストレージを使用していない場合でも同じです。
Quick Migrationは、ネイティブのVMware技術(ライセンス・レベル)だけでなく、Veeam独自の技術も活用して、次のようなマイグレーション・シナリオに対応します。
Veeam Backup & Replication Version 6(以下Veeam Version 6)ではバックアップデータからのリストア時にバックアップ元の仮想マシンのデータを上書いてのリストアが可能になりました。
【Veeam Version 5でのバックアップデータからのリストア】
Veeamから接続しているvSphereホストに対してバックアップデータから新規で仮想マシンを作成します。※他にもファイル単位、オブジェクトレベル(DBのレコード、ユーザー、メール)のリストアが可能です。
Veeam Backup & Replication Version 6がリリースされました。Version 6で追加された主な新機能を紹介します。
【新機能】
1)マイクロソフトのHyper-Vサポートの追加
Veeam Backup & Replication Version 6(※以下Veeam ver 6)からVeeamで作成したJobの複製が可能になりました。Veeam ver 6とVeeam Backup Enterprise Manager(Veeam Ver 6の付属ソフトです)を連携することでJobの複製を行います。
Veeam Backup & Replication Version 5(※以下 Veeam Ver 5)インストールマシンから2台のvCneterに接続した際にvCenter間で管理ホストが移動した際のど動作について紹介します。
Veeamインストールマシンから接続しているvCenter間で管理ホストが移動してもVeeam側で自動でホストを認識します。
■動作確認内容
①下記の構成のvCenterに接続
vCenter(192.168.0.102)にホスト3台
vCenter(192.168.0.50)にホストなし
Veeam Backup & Replication Version6(※以下Veeam Ver 6)からマイクロソフトのHyper-Vのサポートを開始しました。Hyper-V上の仮想マシンのバックアップ、レプリケーション、リストアが可能になりました。
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